リアルタイムサービス(3月24日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は177円高の19262円で終了。日米政治リスクを警戒する動きから昨日は一時19000円を下回り、18973円まで下落した日経平均ですが、今日は円安進行と日米政治リスクの緩和が好感されて日経平均は19200円台を回復。
政策実現には議会の承認が必要、トランプ大統領もオバマケア代替法案の可決に向けてやや手間取っており、その様な状況が嫌気されて3/21には米国株が大きく下落。
トランプラリーの巻き戻しで米株安と円高が進むと言うダブルパンチで3/22には日経平均も400円を超える下げになりました。
昨日は森友学園問題の証人喚問も有りましたので、日本市場でも警戒が先行すると言う展開で一時19000円割れまで売り込まれましたが、結局証人喚問も大過なく通過し、加えて延期はされたものの、オバマケア代替法案も今夜採決されて何とか可決されるのではとの見方が強まり今日は日経平均も急反発と言う展開でした。
日経平均は今日は大きく上昇しましたが、それでも直近の下げ幅を考えると自律反発の域を出るような強い展開では有りません。
売り込んだ投資家の買戻しが中心の上昇であり、日経平均に関してはまだこれで安心と言う訳では有りません。
オバマケア代替法案も今夜採決されて可決されるだろうとの見方が優勢ですが、万が一否決されれば週明けの日本市場も悪影響が出ます。
森友学園問題に関しても、証人喚問は終りましたが、引き続き長引きそうな感じです。おかしな状況がくすぶり続けるだけでも株式市場にはマイナス、最終的な決着が着くまではそれなりに注視していかなければなりません。
しかしこれまでにも繰り返し述べていますが、銘柄重視の発想で個別重視の投資スタンスなら日米政治リスクもさほど神経質になる必要は無いと思います。
仮に一時的に日経平均が下振れすると言う動きが有ったとしても全ての銘柄が下げる訳でも有りません。
銘柄重視で、下がり難く吹き上げの要素を持つ銘柄を中心に買って行けば日経平均の値動きも余り影響は無いと思います。
ざっくりと言えば日経平均に関してはこの先も上下に振れる展開が続くと思います、その様な中で、どのように有望な個別銘柄を探し、利益を上げて行くか?簡潔に言えば今まで続けて来た投資を続けるだけの事です。
大きく上がる可能性は有るものの大きく下落する可能性も有る銘柄はリスク大きく投資は見送り、下値不安が少なくそこそこ上昇する可能性を持つ銘柄が投資対象としては最善。
安値圏で買いを仕込み、じっくりと吹き上げを待つ、多少時間がかかっても、そう言う投資が今の日本市場では、最もリスク少なく利益を追求する投資です。
この先も基本スタンスは変わりません、現在保有中の銘柄も引き続き保有継続で良いと思います。

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