出島テクニカルワールド(3月21日推奨銘柄 )

0321s

↑(週足)

 

0321h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/21(火)日経平均株価は▼65円の19455円で終了。先週末に開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、共同声明から反保護主義の文言が削除され、対米貿易黒字を抱える日本にとっては懸念が高まる結果に。112円台半ばまで円高が進み、日経平均も一時19337円まで下げ幅を拡大、しかし先週と同様に売り先行の後は下げ幅を縮めると言う展開。一方では内需系の小型材料株やテーマ株への物色意欲は引き続き旺盛、銘柄重視の個別対応なら引き続き押し目買いスタンスで問題は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値168円】

(JQ)明豊エンタープライズ(8927)  不動産  100株
同社は賃貸アパート開発が主軸で子会社で仲介・管理を手掛けています。投資用賃貸アパートが好調で足元の業績も良好、相続税の増税を背景に富裕層の賃貸アパートへの投資意欲は引き続き高水準。3/16に発表された同社中間決算では売上高は前年同期比で2,7倍と大幅増収となり、営業利益も大幅増益、黒字転換を好感して同社株も急伸、3/17には一時190円まで上昇。本日は短期急騰に対する一旦調整局面と言う展開ですが、足元業績好調、テクニカル的にも上昇トレンド継続中、来期も増収増益基調が続くとの見方も強く、目先の調整が一巡すれば再度上昇に転じる可能性が高いと思いますので、押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には160円前後が下値支持帯ですので160円台で押し目買いを実行したいと思います。当面は200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し130円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。G20財務相・中央銀行総裁会議では保護主義の高まりが懸念される結果になり、円相場もやや円高気味、森友学園問題の証人喚問も控え、もう暫くは主力銘柄は手掛け難い状況、今週も引き続きテーマ株や小型材料株中心に物色される展開になると思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、内需株
【第1買いポイント】  160円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 130円を切れば損切り

 

賃貸アパート開発が主軸。子会社で仲介、管理。マンション開発休止し、事業再生ADRで再建。投資用賃貸アパートが期初から快走。販売計画は自治体の建築確認遅れで期初比2棟減るが、前期比倍増の18棟。収益物件購入も上乗せ。好採算の単独事業割合が想定より上昇。27棟稼働中(17年1月現在)の主力『ミハス』ブランドは、稼働率98%を保持。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/23
1部
5233
太平洋セメント
3/21終値395円、推奨から1ヶ月経過、物色人気もやや離散、明日は売却して資金を回収したいと思います
02/21
ジャスダック
6628
オンキョー
3/21終値132円、推奨から1ヶ月経過、保有継続で買値付近への上昇を待ってから売却し撤退したいと思います。120円を切った場合は損切りとの判断は変わりません。

 

 

 

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