リアルタイムサービス(3月21日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は51円安の19469円で前場を終了。先週末、昨夜の米国市場はNYダウは小幅続落でナスダック指数は小幅続伸と高安まちまちの展開になりました。
先週末に開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議では、共同声明から「反保護主義」の文言が削除され、貿易摩擦の広がりへの懸念が強まると言う結果に。
G20財務相・中央銀行総裁会議の結果を受けて為替市場では円高が進み本日の日本市場では1ドル112円台の半ばまで円高が進行。
3連休明けとなる本日の日本市場も売り先行の始まりで日経平均は一時19337円まで下げ幅を拡大、しかし売り一巡後は下げ幅を縮めると言う動きで、先週と同じように底堅さは感じる展開です。
しかし日経平均は軟調な展開ですが、テーマ株や小型材料株を物色する動きは今日も健在、主力銘柄以外は総じて堅調な展開で、現在保有中の銘柄に関しては何も心配する必要は有りません。
保有銘柄では唯一アルデプロが中間決算発表を受けて下落していますが、そもそも下期に売上、利益が計上される業態であり、通期見通しも変更は有りません。
今日は下げてはいますが、そのまま保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。
現水準での買い増しに関してはやや中途半端、買い増しを考えるとすればもう一段の下げが有れば考えたいと思います。現時点では保有銘柄をそのまま持ち続けると言う対応で良いと思います。
先週から、米利上げ、オランダの議会選挙、G20財務相・中央銀行総裁会議と様子見材料が相次ぎましたが、今日はそれらの様子見材料も全て通過。
今日は日経平均も下落して始まってはいますが、今後3月末にかけての需給改善を考えれば弱気になる必要は無いと思います。
しかし23日には森友学園問題の国会での証人喚問が有ります、安倍政権を揺さぶる何かが飛び出すのでは?
この点に一抹の警戒も有りますので、23日の証人喚問を無事通過するまでは日経平均の値動きは上値の重い展開が続きそうです。しかし個別物色は活発、23日を通過するまではその様な相場展開になると思います。
今日は中長期スタンスを視野に東証2部5940不二サッシ(前場終値102円)の買いを実行したいと思います。
同社子会社が難燃性マグネシウム合金を使った燃料電池の共同開発を行っています、テクニカル的にも底打ち確認から再浮上の兆しが有り、今期1株利益11円、1株純資産100円を考えれば現株価には割安感あり。
後場は102円前後で買いを実行、利食い目処は中長期スタンスで150円前後、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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