リアルタイムサービス(3月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は32円安の19577円で終了。今日は寄り付き直後に19503円まで下げ幅を広げましたが、その後は押し目買いで切り返して下げ幅を縮小。
今夜の米利上げ後の円相場の反応を見なければ売りも買いも仕掛け難く、今日も短期筋の日計り売買で動いただけと言う相場。
米利上げ自体は既に織り込み済みですので株価への影響は有りません、FOMC後のイエレンFRB議長の講演内容が今夜の最大のポイントです。
今年の利上げが3回なのか?4回なのか?イエレンFRB議長がどのようなニュアンスで今後の金融政策方針を語るのか?円相場が上下どちらに振れるのかもイエレンFRB議長の発言次第です。
しかしこの先も米金融政策は利上げを続ける方針は変わりません、仮に明日円高に振れてもそれは一時的な事です、大きな流れとしては円安方向は変わらず、円相場の一時的な動きに一喜一憂する必要は無いと思います。
円相場も上げ下げを繰り返しながらゆっくりと円安が進んで行く、日経平均も同じように上げ下げをしながらゆっくりと上昇して行く、ざっくりと言えばこのようなイメージで対応して行けば問題は有りません。
一時的に大きく株価が上昇しても強気にならず、逆に一時的に株価が大きく下げても弱気にならず、その様な気持ちで対応して行けば何も問題は無いと思います。
円相場も株価も当然ながら上げ下げの波は有ります、短期の値動きに一喜一憂する事無く、銘柄重視で対応して行けば最終的にはおのずと結果は付いて来ると思います。
日本市場の現状をテクニカル的に見てみると、移動平均線、一目均衡表、MACD、ボリンジャーバンド全てが強気継続と言う状況。
簡単に言えば押し目買い有利と言う上昇基調を示しています。テクニカルも絶対的では有りませんが、大きな流れは上昇基調、それが日経平均の現時点での判断です。
これまでにも述べましたが、昨年12月以降日経平均は19600円台が大きな上値の壁になっています。
言い換えればここを抜ければ一気に上昇圧力が強まりますので、2万円回復も見えて来ます。
しかし逆に19600円台を抜ける事が出来ないと、一旦下げに転じる事になります。
今夜の米利上げ後の円相場が上下どちらに振れるのか?その結果明日の日経平均が2万円回復を目指すのか?一旦下げに転じるのか?決まると思います。
短期的には上下どちらにも振れる可能性は有りますが、先にも述べたように先を見据えるなら特に気にする事は有りません。
下に振れれば安値買いを狙い、上に振れれば新規の買い出動を考えれば良し、但し買える銘柄はテーマ株や小型材料株に限ります。
引き続き銘柄重視の対応であれば余り神経質になる必要は無いと思います。現時点では今夜の米利上げ後の円相場の動きを見極め、次の対応もそれから考えれば良いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る