リアルタイムサービス(3月10日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は286円高の19604円で終了。115円台半ばへの円安進行を好感して今日は終始買いが優勢の展開。
今日は19444円で始まりその後も買いが流入して上げ幅を拡大、後場も買い優勢の展開は変わらず日経平均もじり高の展開で上げ幅を拡大。
終値は19604円となり、終値ベースでの昨年来高値を更新して終ると言う展開になりました。
今日は買い先行で窓を空けて始まり、その後も上げ幅を広げてローソク足は大きな陽線、週末にもかかわらず、大きな陽線で終わり、尚且つ昨年来高値を更新すると言う格好になりましたので、新たな局面の始まりと言う感じがします。
今日の寄り付きでメジャーSQを通過した事が需給面では大きな追い風になったと思いますが、円相場が目先の上値の壁と見られていた115円を突破して来た事も大きな追い風になったと思います。
円安進行と需給の改善、米利上げも既に折り込み完了、米予算教書発表への期待先行の動きも始まったと言う感じがします。
しかし昨年の12月から何度も2万円チャレンジの動きを見せて来た日経平均ですが、これまではことごとく失敗に終わり、なかなか19600円台を抜ける事が出来ませんでした。
そう言う意味では来週19600円台を抜けて来る様であればその先2万円に向けての上昇も期待出来ると思います。
テクニカル的見方では緩やかな上昇トレンドは継続中で、大局上昇基調の日本市場との見方は変わる事は有りません。
欧州政治情勢やトランプ政権の通商政策への不透明感、北朝鮮情勢や米中経済摩擦など、諸々警戒要因が有りますのでなかなか一気に上昇すると言う展開にはなりませんが、いずれ日経平均は2万円に到達する、遅かれ早かれその様な局面は訪れます。
それが来週になるのか、もう少し先になるのか?そのカギを握るのはやはり円相場、しかしトランプ政権はドル高を是正したいと言うスタンスですので、この先一本調子の円安はなかなか望めないと思います。
上げ下げを繰り返しながら緩やかに円安が進むと言う可能性が最も高く、そうなると日経平均も上げ下げをしながらゆっくりと上昇が続く、その様に考えておく方が精神的にも良いと思います。
今日は日経平均が大きく上昇してテーマ株や材料株の物色はやや一服となりましたが、テーマ株や材料株が引き続き有望との見方は変わる事は有りません。
現在の保有銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで何ら問題は有りません。

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