出島テクニカルワールド(3月3日推奨銘柄 )

0303s6955

↑(週足)

 

0303h6955

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/3(金)日経平均株価は▼95円の19469円で終了。昨夜の米国株が反落し、円相場もやや円高に振れて今日は日経平均も反落。直近大きく上昇している事や、今日は週末で今夜はイエレンFRB議長の講演も控えており、一旦目先の利益を確定する売りが出たと言う感じ。テクニカル的に見れば妥当な適度な調整安と言う展開です。今夜のイエレン発言の内容次第では円相場が反応しますが、円安に振れれば問題は無し、円高に振れても一時的な事、更に言えばテーマ株や材料株中心に買うと言うスタンスで有れば、円相場や海外情勢もさほど気にする必要は無いと思います。投資スタンスとしては引き続き銘柄重視の発想で押し目買いスタンスなら問題は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値140円】

(東2)FDK(6955)  電気機器  1000株
2/20に買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、その後調整安局面を迎え、再度買いを考えたい状況です。同社は、富士通傘下で民生・産業用ニッケル水素電池が主軸、2/16に大容量ニッケル水素蓄電池「メガトワイセル」を開発したとの発表を受けて同社株も急伸。更に2/28には、富士通研究所と共同で全固体リチウムイオン電池の正極材料として、既存のリチウムイオン電池の正極材料に対して1,5倍の高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム」を開発したと発表。今後更なる能力の引き上げを図りつつ、IoT、ウエアラブル、モバイルなどの機器で小型かつ安心・安全に利用出来る全固体電池として早期の市場投入を目指すと発表。同社株急伸して3/1には174円まで上昇、しかし短期急騰に対する過熱感も警戒されその後は調整安の展開に、しかし目先の調整安場面が終れば再度上昇に転じる可能性が大、ここからの安値に対しては2回に分けて買い下がり対応で臨みたいと思います。まずは時価近辺の140円前後で買い出動、仮にもう一段の下振れが有れば130円前後で買い増し実行、安値を仕込み再度吹き上げを待ちたいと思います。当面は170円付近が上値目処になりますので利食い目処は170円接近時、但し110円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 電池関連の低位株
【第1買いポイント】  140円前後
【第2買いポイント】  130円前後
【売り値目標】  170円接近
【損切り設定】 110円を切れば損切り

 

富士通傘下。民生・産業用ニッケル水素電池が主軸。アルカリ乾電池は北米向け低価格品伸長も、円高で目減り。ニッケル水素電池も海外向けが円高打撃。18年3月期はアルカリ電池、ニッケル水素電池が北米向け堅調。薄型電池はクレジットカードの液晶表示用リチウム電池生産拡大、国内導入見込む。長時間駆動センサー開発、IoT用に拡販。

 

 

 

 

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