リアルタイムサービス(3月3日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は27円安の19537円で前場を終了。昨夜の米国株はNYダウ、ナスダック指数共に反落、前日の大幅高の後ですので、一旦目先の利食いが出て、適度に反落する動きもテクニカル的に見れば妥当な動き。
週間の失業保険申請件数が減少し、雇用環境の改善が続いている事が確認され、FRB高官の早期利上げ発言なども相次いでいますので、利上げ警戒ムードも売りに繋がったと言う感じ。
しかし米経済が好調だからこその利上げムードの高まりです、又利上げをしても依然歴史的な低金利の状況に変わりは無く、仮に3月利上げが実施されても、米株高が崩れると言う様な事は無いと思います。
逆に利上げと言う目先の材料出尽くしとなって、利上げを実施した後には米国株は一段高に転じる可能性も方が高いと思います。
本日の日経平均は小幅反落、直近大きく上昇しており、今日は週末で今夜はイエレンFRB議長の講演も有りますので、一旦ポジション調整の売りが出て来る展開は想定内も動き。
昨年来高値を昨日更新し、昨年の12月以降続いていた保ち合い相場も上に抜け、テクニカル的には新たな買いシグナルが出現したと言う状況では有りますが、今夜のイエレンFRB議長の講演内容を確認するまでは若干慎重な展開になる事も致し方有りません。
今夜のイエレンFRB議長の講演での発言で、FRBは3月利上げに前向きとのムードが強まれば、週明けは一段の円安が進み、日経平均も一段高になります。
逆にFRBは3月利上げに消極的とのムードが強まれば、週明けは円高に振れ、日経平均も下落する事になりますが、それも一時的な動き。
遅かれ早かれいずれFRBが利上げをするのは間違いなく、仮に週明けに下げる展開になったとしても、そこは押し目買いのチャンスと考えて良いと思います。
その様な展開になれば当然買い推奨銘柄を出したいと思います。テクニカル的に買いシグナルが出ても、日々の上げ下げは当然あります。
しかし大きな意味を持つ買いシグナルが出れば、下がれば押し目買いが入ると言う展開になり、売りが一巡した後には切り返すと言う展開になります。
昨日の昨年来高値更新と言う買いシグナルはそれなりに意味の大きいシグナルです、日々の上げ下げは有れども3月末に向けて上昇基調が続く、その様な展開が続く事になります。
今日はイエレンFRB議長の講演を控えていると言う事も有って小幅に反落している日経平均ですが、大局上昇基調が続いていると言う状況に変わりは有りません。
今日は個別物色も一服気味ですが、本質的には個別物色意欲の強い相場状況にも変化は有りません。
今日は週末ですので後場の対応も保有銘柄の動向を見守ると言う対応で良いと思います。
今夜のイエレンFRB議長の講演内容を確認した後、週明けに次の買い出動を考えたいと思います。

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