リアルタイムサービス(3月1日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は274円高の19393円で終了。今日は円安を好感して日経平均も買い先行で始まりまずは上げ幅を拡大、しかし買い一巡後は見送りムードが強まり、トランプ大統領の議会演説が近づくと急速に上げ幅を縮小。
その後大統領の議会演説が続いている間は円相場も日経平均も動きが止まり膠着相場に。そして大統領演説が終ると、目先の不透明要因が通過した事から円安が進み日経平均も上げ幅を拡大して終了。
トランプ大統領の議会演説の中身としては、良くも無く悪くも無く、サプライズも無し、これまでに発言していた色々な政策を網羅し、大統領令の実績を表明すると言う内容でした。
トランプノミクスの政策に関する具体策などへの言及も無く、期待を上回るような中身では有りませんでしたが、これから政策を進めて行くと言う流れを考えれば特に失望するような話しでもなく、国境税や保護主義的な話も無く、無難に終わった事が安心感に繋がった感じです。
特に日経平均はここ数日は軟調な展開が続いていましたので、イベント通過で買い戻しや、安心感からの買い出動なども有り、後場には上げ幅を拡大する展開になりました。
個々の銘柄を見てもあらためてトランプノミクス関連銘柄が買われるなど前向きな物色も出ていました。
その様な中で現在保有している新幹線関連銘柄の6647森尾電機が後場に急伸、一時はストップ高まで上昇して終値は69円高の302円。
同社株は少し買いを急いで買値は266円とやや高めになりました、昨日までは含み損の状態が続いていましたが今日の上昇で含み益に転じました。
推奨時利食い目処は400円付近としていましたが、今となっては少し高かったと感じています。明日は朝一寄り付きで利食いを実行し、一旦手堅く利益を確定したいと思います。
そして同じ新幹線関連銘柄の一面を持ち、業績好調で株価も低位に有る東証2部5104日東化工(本日終値91円)を明日の朝一寄り付きで買いたいと思います。利食い目処は110円前後、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。
言わば、同じ新幹線関連銘柄ですが、出遅れていて、下値不安が少ない日東化工に乗り換えたいと言う事です。
同社は17年3月期業績を既に上方修正済み、テクニカル的にも中期上昇トレンドは継続中、安値を仕込み吹き上げを待つと言うスタンスで対応したいと思います。
その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
明日以降の日本市場の動向ですが、今週末にイエレンFRB議長の講演が有り、円相場に思惑的な動きも有るかもしれません。
しかしテーマ株や内需系の材料株を中心に買って行く投資で有ればさほど神経質になる必要も無いと思います。
明日以降銘柄重視の投資で、チャンスが有れば順次買い出動を考えて行きたいと思います。

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