リアルタイムサービス(2月28日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は11円高の19118円で終了。今日は円安進行を好感して買い先行で始まり日経平均も寄り付き直後には19267円まで上値を伸ばしましたが、後場は大引けが近づくと急速に上げ幅を縮めて小幅高で終了。
トランプ大統領の議会演説を控えていると言う状況では致し方なく、大引け前にはリスク回避のポジション解消売りが出たと言う感じです。
日本時間では明日の午前11時頃から始まるトランプ大統領の議会演説ですが、株式市場は期待派と警戒派が分かれていると言う状況です。
期待派からすれば、政策の詳細までは発表がなくとも、政策の大筋が語られるなら良しと見るムードが有ります。
逆に警戒派は、政策の詳細、どのように実現するのかまでを期待するムードが有り、政権発足からまだ1ヶ月程度と言う事を考えると若干厳しい見方をしています。
しかし株式市場と言うものは、具体的な詳細まで解らずとも、大きな方向性が示されるだけで好感するものですので、明日のトランプ大統領の議会演説に対する株式市場の反応もその時になって見なければ何とも言えません。
簡潔に言えば、内容確認後に上昇する展開も、下落する展開もどちらも有り得ると思います。
しかしそれも明日の後場だけと言う超目先の値動きであり、数日先を見据えるなら下げれば買い有利と言う判断になります。
明日は多少乱高下をするかもしれませんが、数日先を見据えれば気にする必要は有りません、目先の投機的売買が一巡すれば株価は有るべき妥当な水準に落ち着きます。
先にも述べたように、仮に大きく下げるような動きが有れば買いを考えます、しかし現在保有中のテーマ株や材料株に関してはそれ程下がらないと思います。
下がれば買い増しを考えれば良し、さほど下がらなければそのまま様子見、逆に上昇するようなら利食いを考えれば良し、その様なスタンスで良いと思います。
トランプ大統領の議会演説通過後の展開も日経平均や主力銘柄とテーマ株や小型材料株では違って来ると思います。
そう言う意味では現在保有している銘柄の値動きだけを見ていれば良いと思います。
保有銘柄のFDKは後場も商いは出来ずストップ高のままで終了、保有銘柄も明日の寄り付きで売却と言う方針で良いと思います。
又は、複数持っているなら、1000株だけは残して残りは全て利食い実行、残した1000株はどこまで上昇するか?夢を買うと言う感じで当面持ち続けても良いと思います。
テクニカル的には200円付近までの上昇の可能性はあり、あくまでも可能性の話になりますが、残りの1000株に関しては200円付近での利食い狙いと言う対応も一考です。
もう一つの対応の仕方としては、明日以降日足の陽線が続く限り持ち続ける、そして日足が陰線になったら翌日朝一で売却、その様な対応も有ります。
明日は日本市場も若干不安定な値動きになるかもしれませんが、トランプ大統領の議会演説を通過すれば、良くも悪くも目先の不透明要因は無くなり、株式市場にもあく抜け感が出て来ると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年5月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る