リアルタイムサービス(2月28日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は131円高の19238円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック共に上昇、NYダウに関してはこれで12連騰、NYダウが12日連続で過去最高値を更新すると言う展開は約30年ぶりの現象。
有る意味では歴史的な展開とも言えるNYダウの連騰です、28日のトランプ大統領の議会演説にも期待が高まる米国市場と言う感じです。
そのトランプ大統領の議会演説ですが、米国時間の夜9時ごろに始まると言う事ですので日本時間では3/1の午前11時頃から始まると言う事になります。
簡潔に言えば日本市場では明日3/1の後場に、トランプ大統領の議会演説に対する株式市場の反応が出て来ます。
米大統領選挙の時や英国のEU離脱決定の時にもそうでしたが、大きなイベントの結果を世界で最初に株式市場が織り込むのが日本市場と言う状況です。
米大統領選挙の時も英国のEU離脱の時も、日本の株式市場は大きく下落し、その後急上昇に転じると言う動きになっています。
最初は売りで反応して、売りが一巡した後には買い戻しの動きが入る、どちらもその様な展開になりましたが、その様な乱高下の大きな原因はやはり投機筋の活発な仕掛けです。
トランプ大統領の議会演説の結果を織り込む明日後場の日本市場の動向も、多少の乱高下は有るかもしれませんが、仮に大きく下げる展開になったとしても、先を見据えれば反発に転じますので、売られ過ぎ場面などが有れば安値は買いと言う判断で良いと思います。
何を買うのかに関しては簡潔に言えば保有している銘柄を買い増せば良し、新たな銘柄を買う必要は無く、既に持っている銘柄の安値を買い増すと言う対応が最も理に適っていると思います。
今日の日本市場は円相場が円安に振れた事が好感されて日経平均も反発、しかしトランプ大統領の議会演説を控えていると言う事も有って上値は限定的、目先の買い戻しの域は出ません。
しかしながら個別銘柄に関しては旺盛な物色意欲が見られ、トランプ大統領の議会演説に対しても警戒していると言うムードは余り有りません。
しかし先にも述べたように、米大統領選挙の結果判明時や英国のEU離脱決定時のような事も有りますので、一応利食い出来る銘柄は利食い実行で手堅く利益を取っておく方が良いと思います。
今日は持ち株の中で6955FDK(前場終値169円)が電池関連の材料が出た事から株価も急伸、前場はストップ高で推奨時利食い目処とした160円に到達しています。
既に利食い済みの方はそれで良いですが、まだ保有中なら後場は売り注文を出し売れれば良し、しかし大引けまでストップ高が続くなら大引け前に売り注文を取り消し、明日の朝一寄り付きで成り行き売りと言う対応をしたいと思います。
その他の銘柄に関しては引き続き保有継続で対応したいと思います。

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