リアルタイムサービス(2月23日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は8円安の19371円で終了。前場に一時下げ幅を広げる場面も有りましたが、売り一巡後には切り返してジリジリと下げ幅を縮小。
28日のトランプ大統領の議会演説を控えて日経平均は引き続き膠着した展開、しかし新興市場銘柄や2部銘柄を物色する動きはそれなりに堅調、様子見ムードは強いものの個別物色でつないでいると言う感じの状況。
しかし個別物色の動きも、特に材料も無い銘柄が値動きの軽さだけで急伸するなどやや投機的な動きも目に付きます。
投機的な値動きをする銘柄は派手さは有るもののリスクも大きい、それよりも派手さは無いもののリスクも小さいと言う手堅い銘柄を中心に買いポジションを持つ方が安全です。
現在保有中の銘柄も派手さは有りませんが全て手堅い銘柄と言えます、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
日経平均に関しては28日のトランプ大統領の議会演説を通過するまでは膠着した展開が続くと思います。
そして28日のトランプ大統領の議会演説を通過した後は、目先の不透明要因も無くなり、日経平均も上値にチャレンジする、その様な展開を想定しています。
テクニカル的にも日経平均は25日移動平均線を上回って推移しており、一目均衡表でも雲の上に位置しています。
MACDも緩やかながら上昇トレンドを維持し、ボリンジャーバンドも上昇に転じ始めています。
これらのテクニカル指標から見ても、キッカケ一つで一段高に転じる事が出来ると言う状況になっています。
日経平均は19500円付近の上値が重い展開が続いていますが、以前にも述べたように大きなフシを突破する時には、直前に売物を溜め、その買い戻しのエネルギーも利用しながら膠着相場を突破する展開も多々有ります。
今がまさにその様な展開だと思います、円建で見た日経平均は上値の重い展開となっては居ますが、同じ日経平均をドル建てで見た場合には既に直近の高値を更新しており、ITバブル相場の2000年の株価水準に近づきつつあります。
日本で見る日経平均の現状は上値が重いと言う感じになりますが、海外投資家から見る日経平均は順調に直近高値を更新している、その様な見方になります。
日々色々な情報が流れて来ますので、株価の上値が重い展開が続くと心配になって来ますが、海外投資家の目線で見る限り弱気になる必要は無いと思います。
28日のトランプ大統領の議会演説の内容を確認するまでは膠着した展開が続きそうな日本市場ですが、そこを通過すれば3月相場は配当取りの売買も増えて来ますので需給の改善も期待出来ます。
もう暫くは辛抱が必要になりますが、3月相場を見据えれば弱気になる必要は有りません、保有銘柄に関してもそのまま保有継続で吹き上げの時期を待つと言うスタンスで良いと思います。

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