出島テクニカルワールド(2月23日推奨銘柄 )

0223s

↑(週足)

 

0223h

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
2/23(木)日経平均株価は▼8円の19371円で終了。昨夜の米FOMC議事録公表も手掛かり材料にはならず、日経平均は今日も膠着した展開で小幅安。一時下げ幅を広げる場面も有りましたが、終わってみれば8円安。短期筋の先物売買で上下には振れるものの、本質的には28日のトランプ大統領の議会演説待ちと言う状況に変わりは有りません。大局的には19000円台の値固めが続いていると言う状況、28日のトランプ大統領の議会演説の内容を確認するまでは上値を買うような動きは出難く、当面は上げ下げを繰り返す膠着した展開が続きそうです。投資スタンスとしては、3月相場を睨み、好業績で割安感が有り、テーマ性を持つ銘柄を中心に狙って行く、その様なスタンスが最善だと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値406円】

(東1)太平洋セメント(5233)  ガラス・土石  1000株
2/1に買い推奨をした時には待ち伏せ価格への下落無く買えなかった同社株ですが、再度押し目買いのタイミングが近づいています。テクニカル的には上昇トレンドは継続中、目先390円台が下値支持帯になりますので390円台で買いを狙いたいと思います。同社はセメント国内首位で米国・アジアでも事業を展開しています。国内では東京五輪需要が今後本格化し、米国でも橋や道路など大規模なインフラ整備を進める方針をトランプ大統領は表明しており、カリフォルニア州とアリゾナ州の3工場でセメントを生産し、西海岸一帯で生コンクリートを製造・販売している同社業績にとっては大きな追い風になります。2/28のトランプ大統領の議会演説でもインフラ投資への言及が有ると思いますので、先回りで仕込み、吹き上げを待ちたいと思います。当面は430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。手掛かり材料不足で膠着した展開が続いている日本市場ですが、2/28のトランプ大統領の議会演説待ちと言う状況でも有り、言い換えればトランプ大統領の議会演説が次の動きのキッカケになると思います。同社は米インフラ投資に関連するトランプ関連銘柄、3月相場を見据えて押し目買い狙いで対応したいと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 トランプ関連銘柄
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

セメント首位。米国、アジア展開。骨材、建材等多角化。石炭灰、汚泥、産廃等の再利用も収益源。国内セメント販売は第4四半期から活発化。下期に前期比4%増計画だが、上期の落ち込み補えず(通期同1%減)。石炭価格交渉効き、リサイクル受け入れが貢献。営業益横ばい圏。のれん特益。18年3月期は期初から五輪需要の顕現前提に増益。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/26
ジャスダック
3356
テリロジー
2/23終値354円、推奨時損切り設定価格の360円を下回って終りましたので、リスク管理上明日は損切り実行。
01/23
1部
7721
東京計器
2/23終値238円、買いコスト240円、推奨から1ヶ月が経過、明日以降買値を超えれば売却、資金を回収して他の銘柄に乗り換えたいと思います。

 

 

 

 

 

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