出島テクニカルワールド(2月21日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/21(火)日経平均株価は△130円の19381円で終了。昨夜の米国市場はプレジデンツデーで休場、米国株動向の手掛かり材料は無いものの、今日は円安が進み日経平均も上昇。しかし売買代金は低調で昨日の今年最低を更新するなど薄商い、日経平均は続伸となったものの大局的には19000円台の値固めが続いていると言う状況に変化は有りません。28日のトランプ大統領の議会演説待ちと言う感じですが、銘柄重視の投資なら特に神経質になる必要は有りません。引き続き銘柄重視で個を見て対応して行けば特に問題は有りません。

 

【銘柄情報】【本日終値162円】

(JQ)オンキョー(6628)  電気機器  100株
同社は音響老舗で、車載用音響などOEM事業も手掛け、ティアックと提携。昨日、AI(人工知能)を活用した家電の開発に、今後最大で100億円規模の投資を行うとの報道が有り同社株も急伸、2020年度までに年400億円の売上を狙うとの事。第1弾として、話しかけると音響再生や天気予報の確認などが出来るスピーカーを今夏以降に米国で発売する予定、米アマゾン・ドット・コムの音声アシスタント機能「アレクサ」を搭載するとの事。3期連続赤字が続いていた業績も2017年3月期には黒字に転換する見通し、テクニカル的にも2015年以降続いていた下降トレンドが終わり、上昇トレンドに転じたチャート形状、しかし今は株価急伸後の高値圏に有る株価ですので、明日以降適度な調整安が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には140円台が下値支持帯になりますので、待ち伏せスタンスで140円台への調整安が有れば買いを実行したいと思います。本日安値は152円まで有りましたので140円台への調整安は十分に有り得ると思います。当面は180円付近が上値目処になりますので利食い目処は180円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 AI家電への巨額投資
【第1買いポイント】  140円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  180円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

音響老舗。車載用音響などOEM事業も手掛ける。ティアックと提携。パイオニアAV機器買収。柱のAVは不採算商品撤退や円高で売上減も、パイオニアAV事業の統合に伴う原価低減、人件費削減が効き採算改善。OEMの先行投資費用こなす。18年3月期は不採算品撤退が通期貢献し営業増益。

 

 

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