リアルタイムサービス(2月21日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は88円高の19339円で前場を終了。昨夜の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場、米国株動向の手掛かり材料は無いものの、本日の日本市場では円安が進み、薄商いながらも買いが先行する展開で日経平均は上昇。
しかし今日も昨日と同様に、短期筋の先物売買で動いているだけと言う状況で、イベントを控えて様子見ムードの強い展開に特に変化は有りません。
まずは明日の22日に発表される直近の米FOMC議事録の公開、FRBの利上げスタンスを確認する事になりますが、利上げに前向きな内容であれば円安要因となり日経平均にも上昇要因になります。
しかし利上げに対してさほど前向きでは無いと言う内容であれば円高要因となって日経平均下落要因になります。
現在特段手掛かり材料も無いと言う相場状況ですので、日経平均が動く材料としては円相場しか有りません。
その様な状況下での、米FOMC議事録の公開となりますので、結果確認後には株価も多少大きく反応するかもしれません。
米FOMC議事録の公開も要注目とはなりますが、株式市場の最大の注目は28日のトランプ大統領の議会演説です。
大規模減税、財政出動、規制緩和など、トランプノミクスと言われる経済政策の具体的な内容に言及が有ると思いますので、株式市場にも大きなインパクトが有ると思います。
問題は株式市場が期待しているような内容になるのかどうか?期待を下回る内容であれば株式市場も当然失望売りと言う展開になります。
期待を上回れば一段高、ほぼ期待通りでも、上昇基調は変わらないと思います。
簡潔に言えば、期待を下回らない限りは株式市場への悪影響は無いと思います。
当面は日本市場も米国イベントの結果によって多少の乱高下は有るかもしれませんが、それも日経平均や主力銘柄に関して言える事、テーマ株や小型材料株に関してはさほど影響は無いと思います。
今は全般に様子見ムードが強まっていますので、テーマ株や小型材料株物色もさほど活発では有りませんが、底堅く堅調な展開は変わらず、遅かれ早かれいずれ再度物色が強まる時期が来ます。
株式市場全体と言う見方では、当面はこの先に控えている米イベントの結果を待ちながら、結果判明後順次株価に織り込んで行くと言う展開になりますが、現在保有中の銘柄に関しては特に何もする事は有りません。
現在の保有銘柄に関しては、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで何ら問題は有りません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ページ上部へ戻る