出島テクニカルワールド(2月20日推奨銘柄 )

6955S

↑(週足)

 

6955H

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
2/20(月)日経平均株価は△16円の19251円で終了。円相場が一時112円台になった事から売り先行で始まり一時120円ほど下げた日経平均でしたが、その後円相場が113円台を回復し、日経平均もプラス圏に浮上して終了。今夜の米国市場が祝日で休場と言う事も有り、今日は日本市場の商いも低調、ざっくりと言えば今日は短期筋の先物売買で上下に動いただけと言う展開。しかし個別物色の動きはそれなりに継続しており、日経平均も19000円台の値固めと言う局面、日経平均はもう暫く膠着した展開が続くと思いますが、銘柄重視の投資なら特に神経質になる必要は有りません。引き続き銘柄重視で個を見て対応して行けば特に問題は有りません。

 

【銘柄情報】【本日終値115円】

(東2)FDK(6955)  電気機器  1000株
同社は、富士通傘下で民生・産業用ニッケル水素電池が主軸。2/16に大容量ニッケル水素蓄電池「メガトワイセル」を開発したとの発表を受けて同社株も急伸。「メガトワイセル」とは、電解液が水溶性の為、類焼性が極めて低く安全性が高い、また低温から高温まで稼動領域が広く、電力を有効、かつ効率的に利用する蓄電システムになっています。電力業界、通信業界、無人搬送車、スマートコミュニティー向けなど幅広い用途があり、同社株も業績改善への期待から見直し買いの動きが続きそうです。加えて薄型電池では、クレジットカードの液晶表示用リチウム電池の生産を拡大、長時間駆動センサーを開発、IoT用に拡販して行く方針。2/17には一時130円まで上値を伸ばした同社株ですが、その後は短期急騰に対する過熱感から一旦調整安に、しかしテクニカル的には買いシグナルが出現、電池関連の材料に加えて、IoT関連の材料性も持ち、株価水準も超低位、目先の調整安が終れば一段高の動きが期待出来ますので押し目買いスタンスで対応したい銘柄となります。テクニカル的には110円付近が目先の下値支持帯になりますが、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の115円前後で買いを実行したいと思います。仮に一時的に110円以下への下げが有れば買い増し実行で良いと思います。当面は160円付近が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し90円を切るような事が有ればその時はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 電池・IoT関連
【第1買いポイント】  110円台
【第2買いポイント】  100円台
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 90円を切れば損切り

 

富士通傘下。民生・産業用ニッケル水素電池が主軸。アルカリ乾電池は北米向け低価格品伸長も、円高で目減り。ニッケル水素電池も海外向けが円高打撃。18年3月期はアルカリ電池、ニッケル水素電池が北米向け堅調。薄型電池はクレジットカードの液晶表示用リチウム電池生産拡大、国内導入見込む。長時間駆動センサー開発、IoT用に拡販。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/20
1部
6217
津田駒工業
2/20終値178円、買いコストは170円、推奨から1ヶ月が経過、明日は売却して資金を回収、銘柄を乗り換えたいと思います。
01/19
2部
4120
スガイ化学工業
2/20終値139円、買いコストは136円、推奨から1ヶ月が経過しましたが、引き続き保有継続で160円付近での利食い狙い継続。損切り設定価格は110円に変わりは有りません。
01/18
1部
7971
東リ
2/20終値413円、買いコストは390円台と380円台、推奨から1ヶ月経過、明日は利食い優先で資金回収
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