リアルタイムサービス(2月20日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は27円安の19207円で前場を終了。先週末の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に上昇、NYダウは7日続伸で連日の過去最高値更新。
3連休を控えて売り先行で安く始まったNYダウでしたが、トランプ政権の政策への期待は根強く、売り一巡後には切り返して小幅高で終ると言う展開でした。
米国株は堅調な展開が続いていますが、日本市場は円高が嫌気されて今日も売りが先行する展開で日経平均は下落。
先週から続く軟調な展開が今日も継続していると言う状況、しかし日経平均は軟調ながらも、テーマ株や小型材料株を物色する動きは、活発とは言えないものの、それなりに継続しており、個別物色意欲の強い相場展開にさほど変化は有りません。
日本市場全体を見た場合、やや手掛かり材料不足で日経平均も軟調な展開が続いていますが、個別物色意欲自体は旺盛、相場の地合いとしてはさほど問題は無いと思います。
今夜の米国市場は祝日で休みですので海外投資家の参戦が無い分だけ今日は閑散相場になり易いと思います。
又22日水曜日には直近の米FOMC議事録が公表されます、米利上げスタンスを見極める材料になりますので、こちらも発表までは様子見を強める要因になります。
来週の28日にはトランプ大統領の議会演説が有ります、トランプノミクスに関して、具体的な政策の中身が発表される事になると思いますので、こちらも発表までは様子見を強める要因になります。
このように見ると、28日のトランプ大統領の議会演説を通過するまでは株式市場も膠着した値動きになりそうですが、議会演説を確認する前に、期待先行で上昇を始めると言う動きもないとは言えません。
簡潔に言えば、今週は様子見ムードが強まり易いものの、期待先行の動きも出やすく、簡潔に言えば、下ばかり意識せず、急上昇の可能性も意識さながら対応する局面になると思います。
日経平均に関してはこのような見方になりますが、銘柄重視の個別対応であれば全体相場の動向もさほど気にする必要は無いと思います。
今日は東証2部、6955FDK(前場終値119円)の買いを実行したいと思います。先週16日に大容量ニッケル水素蓄電池の開発に成功との報道を受けて同社株も急伸。
同蓄電池は、電解液が水溶性の為類焼性が極めて低く安全性が高い、又低温から高温まで稼動領域が広く利便性が高い事が特徴、幅広い分野での利用が可能になります。
現在同社株は急伸後の調整局面に有りますが、調整一巡後には一段高が期待出来ますので押し目買いで臨みたいと思います。
後場は時価近辺で買い出動し、明日以降安値が有れば110円前後が買い増しのタイミングになります。
利食い目処は160円接近時、但し90円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。現在保有中の銘柄に関しては引き続き保有継続で問題は有りません。

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