出島テクニカルワールド(2月14日推奨銘柄 )

0214s

↑(週足)

 

0214h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/14(火)日経平均株価は▼220円の19238円で終了。昨夜の米国株高を受けて小幅高で始まった今日の日経平均でしたが、後場に入るとトランプ大統領の側近とされるフリン大統領補佐官(国家安全保障担当)辞任との報道が伝わり、トランプ政権の先行き不透明感が意識され、日経平均も下げ幅を拡大。加えて東芝が決算発表を延期した事も嫌気されると言う展開。しかし大局的に見れば、今日の下落も直近大きく上昇した反動安のようなもの、過度に神経質になる必要は無いと思います。引き続き銘柄重視の投資で対応して行けば特に問題は有りません。

 
【銘柄情報】【本日終値300円】

(東2)東京インキ(4635)  化学  1000株
過去に何度か買い推奨をした銘柄ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は共同印刷系のインキ中位メーカーで、樹脂着色剤や成形材料に強みを持ち、3Dプリンタ用ステージ接着剤も手掛けています。2/8に四半期決算が発表されましたが、今期9ヶ月累計の決算は大幅増益となり、既に通期利益水準に達しています。簡潔に言えば2017年3月期決算は上方修正濃厚となります。加えて同社株の割安感は際立っており、既に1株利益は30円、同社1株純資産は770円と、現在の株価には明らかに割安感が有ります。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、2/8には一時337円まで上値を伸ばしましたがその後適度に調整安が進んでおり、目先290円付近が下値目処になりますので再度押し目買いを狙うタイミングだと思います。今日はトランプ大統領の側近とされるフリン大統領補佐官(国家安全保障担当)辞任報道が伝わり、日本市場も円高・株安の反応になりましたが、同社は内需系の好業績割安株、円相場や海外情勢の影響もさほど有りません。290円台で買いを狙い、利食い目処は340円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。大局的に見れば好業績、割安な2部銘柄の見直し買いの動きは継続中、業績の上方修正が期待出来る銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  290円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

共同印刷系のインキ中位メーカー。樹脂着色剤や成形材料に強みを持つ化成品が利益稼ぐ。インキは小容量対応などで横ばいと健闘。好採算の機能性樹脂用添加剤が包装用向けに想定上回る。後半に設備更新費用あっても営業益ほぼ倍増。18年3月期も添加剤の伸びが資材減を上回る。増配も。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る