リアルタイムサービス(2月14日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は31円安の19427円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸、連日の過去最高値更新。
先週、トランプ大統領が近々税に関する重要な発表を行うと表明しましたが、昨夜も引き続きトランプ政権の政策への期待が先行すると言う展開。
米国株高を受けて本日の日本市場も小幅高で始まりましたが、連日の上昇の後と言う事や為替がやや円高に振れている事も有って今日は売りが先行する展開で日経平均は小幅反落。
しかし短期急騰の後の上昇一服場面であり、特に懸念する下げでは有りません、短期筋の目先の利食いを吸収している局面、その様な見方で良いと思います。
日米首脳会談への警戒で2/7には18800円付近まで売り込まれていた日経平均ですが、その後、トランプ発言と日米首脳会談への警戒後退で日経平均も急上昇。
当然短期急騰に対する過熱感や目先の利益確定売り心理も強まりますので一旦適度な調整安になるのも相場的には自然な流れです。
米国株がトランプノミクス再始動と言う感じで上値追いの動きをしており、米国株の上昇基調が続く限り、海外投資家のリスクオンの動きが続きますので、多少の時間差は有れども日本株も米国株に連動します。
長く低迷が続いていた欧州経済も成長率が上方修正されるなど欧州経済は確実に回復基調に有ります。
フランス大統領選挙を筆頭に、政治的不透明感はある欧州情勢ですが、経済面を見ればさほど警戒する必要は無く、世界経済は確実に回復基調を強めています。
先日にも述べましたが、日本の主要企業も業績改善が確認され、唯一不安視されていた円高警戒も、日米首脳会談を無難に通過した事で円高警戒ムードは大きく後退しています。
世界経済は回復基調に有り、円高への懸念も大きく後退、日米首脳会談は無難に通過し、国内主要企業の業績改善も鮮明。
そうなれば日経平均も売られる理由は無く、先々何か新たな懸念材料が出て来るまでは、
大きな流れとしては上昇基調が続く事になります。
現在保有中の6254野村マイクロサイエンス(前場終値354円)を後場は利食いを実行したいと思います。
買いコストは310円台、本日四半期決算の発表が予定されており、仮に決算が良ければ株価も一段高になりますが、悪ければ急反落します。
現在利益の乗っている状態であり、ここは無理をしないで手堅く利益を取ると言う対応が良いと思います。
決算発表は大引け後になるのか?後場ザラ場中になるのかは解りません。

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