リアルタイムサービス(2月13日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は104円高の19483円で前場を終了。先週末10日の米株式市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸、減税、税制改革への期待、一つの中国政策を尊重するとの米中首脳電話会談、良好な日米関係の継続などを好感する展開。
注目された日米首脳会談でしたが、円相場や日銀の金融政策への言及は無く、尖閣諸島の問題に関しても、日本からすれば満額回答以上の結果となり、安心感から今日の日本市場も円安株高の展開。
しかし日本市場は先週末に400円を超える大幅高になっていましたので今日の上げ幅は限定的、続伸では有るものの、既に織り込み済みの感も有り、やや上値の重さも感じます。
日米首脳会談への一抹の不安は大きく後退しそれは株式市場には大きな追い風ですが、欧州情勢や米中経済摩擦懸念など、引き続き注意を要する要因は有りますので、これで楽観出来ると言う事にはなりません。
簡潔に言えば、中長期的に見れば上昇基調が続く株式市場となりますが、短期的には上げ下げの波は有る、それはこの先も変わらないと思います。
しかし最大の懸念であった日米首脳会談が無難に終わり、銘柄重視の投資に関してはさほど神経質にならず、良い銘柄に関しては順次買い出動を進めて行くと言う対応で良いと思います。
先週末のコメントの中で、「テクニカル的には1/27戻り高値の19486円を超えない限り年初から続く下降トレンドは継続中となります。来週以降、1/27戻り高値の19486円を超えて来れば、テクニカル的見方では高い確率で1/5高値の19615円を超えて来ると思います」。
と述べましたが本日日経平均は高値19519円まで上昇して1/27戻り高値の19486円を超えました。
適度な調整安を挟みながらも先々1/5高値の19615円は超えて来ると思います。その後2万円を回復出来るかどうか?遅かれ早かれいずれは2万円は回復する事になると思います。
日米首脳会談も無事終わり、高速鉄道整備に関して前向きな姿勢を示しているトランプ大統領ですので、今旬の銘柄を狙うとすればやはり新幹線関連銘柄になります。
その中でも東証2部銘柄で、鉄道車両向け電気機器を製造している6647森尾電機(前場終値266円)の買いを実行したいと思います。
新幹線車両を製造している日本車両製造、川崎重工業が同社の上位株主です。既に株価は大きく上昇していますがまだ200円台の半ば。
同社1株純資産244円を考えればさほど割高感は無く、新幹線相場で大幅高も期待出来ます。
後場は寄り付きで買いを実行し、400円付近での利食いを狙いたいと思います。但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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