出島テクニカルワールド(2月7日推奨銘柄 )

0207s

↑(週足)

 

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↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/7(火)日経平均株価は▼65円の18910円で終了。111円台への円高進行を受けて今日は売り先行で始まり前場には一時18805円まで下げ幅を拡大、しかしその後円高一服を受けて日経平均も下げ幅を縮小、14時前には18970円まで上昇したものの大引けに向けて再度下げに転じて終了。今週末は日米首脳会談とSQが控えており、積極的には売買しずらく様子見ムードが強まり易い局面、当面は日米首脳会談の結果待ち、新規の買いも下振れが有れば安値買いを狙うと言う程度の対応が良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値658円】

(東1)藤倉ゴム工業(5121)  ゴム  100株
自動車、印刷、半導体関連向けゴム引布、産業資材大手の同社ですが、自動車大手のホンダが世界で初めてマグネシウムを使い、繰り返し充電出来る2次電池の実用化に目処を付けたとの報道をキッカケに、非常用マグネシウム空気電池を手掛けている同社にも注目が集まり株価も昨年10月以降大局上昇基調が続いています。昨年12/12に717円まで上昇した後は高値圏での日柄調整の動きが続いていますが、テクニカル的には日柄調整も終盤、もう一段の下落が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。今週末に日米首脳会談とSQを控えて、この先出て来る材料次第では一時的には同社株も下振れすると言う展開も有り有り得ますので、買えれば儲けもの的対応で630円~610円付近で押し目買いを待ち伏せしたいと思います。下振れなく買えなかった場合は又次の機会を待ちたいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し590円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。業績は好調で2017年3月期業績見通しは増収増益、1株利益51円で同社1株純資産は948円、現株価水準には割安感も有ります。週末に日米首脳会談を控え、又週末はSQになりますので、投機筋が動くような材料が出て来れば日本市場も乱高下する可能性が有ります、多少不安定な値動きになる可能性も有りますので、今週は多少のリスクは取ると言う方のみ参加する投資環境だと思います。安全重視なら日米首脳会談の結果を確認するまでは休むと言う選択が最善。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  630~610円
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 590円を切れば損切り

 

ゴム引布、産業資材大手。ゴルフシャフトに定評。アウトドアスポーツ用品展開。自動車関連はアジア需要減。印刷用ブランケット輸出も円高逆風。ただ好採算のゴルフ用カーボンシャフトが前期投入した新製品軸に牽引。半導体関連堅調。塩水で発電する新開発の非常用マグネシウム空気電池は、代理店開拓進み9月から自治体向け等に拡販。

 

 

 

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