出島テクニカルワールド(2月6日推奨銘柄 )

0206s

↑(週足)

 

0206h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/6(月)日経平均株価は△58円の18976円で終了。トランプ大統領が金融規制を見直す大統領令に署名、加えて米1月雇用統計が市場予想を大きく上回った事を受けて先週末の米国株が上昇。しかし賃金の伸びが鈍化した事から早期の利上げムードは高まらず、為替市場では円高が進行、日経平均も今日は買い先行で一時19075円まで上げ幅を広げたものの、その後は円高進行を受けて上げ幅を縮小。今週末には日米首脳会談が控え、株式市場も膠着感が強まると思います、物色が向かうとすれば材料株、今週はその様な展開が想定されます。

【銘柄情報】【本日終値141円】

(東1)GSIクレオス(8101)  卸売業  1000株
同社は繊維を中心とする専門商社で、原糸と生地、婦人服SPAが柱。工業製品も育成中で、半導体機材や複合材成形機材などの販売も手掛けており、燃料電池電極、カーボンナノチューブなど次世代の新素材開発にも取り組んでいます。折に触れて材料性重視で急騰する場面を見せる同社株ですが、先週末大引け後に四半期決算を発表、第3四半期累計では減収ながらも大幅増益決算を発表し、同社1株純資産は243円、業績回復基調、低PBR、燃料電池電極、カーボンナノチューブなどの材料性を考えれば買いで臨みたい株価水準です。テクニカル的にも上昇トレンド継続中で130円台が目先の下値支持帯になります。主力銘柄は今週末の日米首脳会談を控えて買い見送りになり易い環境ですので、好業績割安材料株として130円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は160円台が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今週は週末に日米首脳会談を控え、又週末はSQになりますので、投機筋が動くような材料が出て来れば日本市場も乱高下する可能性が有ります、多少不安定な値動きになる可能性も有りますので、今週は多少のリスクは取ると言う方のみ参加する投資環境だと思います。安全重視なら日米首脳会談の結果を確認するまでは休むと言う選択が最善。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績割安材料株
【第1買いポイント】  130円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

繊維を中心とする専門商社。原糸と生地、婦人服SPAが柱。工業製品を育成中。海外売上目減りや9月グンゼ販売譲渡で減収。工業用は塗料等の添加剤堅調。インナーはOEM順調だが、機能糸など不振。半導体向けも減速。18年3月期は繊維関連の回復鈍い。カーボンナノチューブは宇宙分野向けも視野に開発加速。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/31
2部
4635
東京インキ
2/6終値311円、推奨時待ち伏せ価格とした水準への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。

 

 

 

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