出島テクニカルワールド(1月27日推奨銘柄 )

0127s

↑(週足)

 

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↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
1/27(金)日経平均株価は△65円の19467円で終了。昨夜のNYダウが続伸し、円相場も115円台を回復、日経平均も続伸となりましたが、昨日大きく上昇したあとの週末と言う事も有って上値も若干重かったと言う感じ。週末を控えて目先の利食いを出す動きが今日は強かったと言う感じです。しかしトランプラリー再燃への期待は根強く、テクニカル的にも強気継続は変わらず、来週も引き続き銘柄重視の対応であれば特に問題は有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値237円】

(東1)旭有機材(4216)  化学  1000株
同社は、プラスチックバルブと呼ばれる工業用樹脂製バルブの最大手で、プラスチックバルブは米国のシェールガス開発などで使用されています。大統領令で次々と選挙戦での公約を実行しているトランプ大統領ですが、シェールガス・オイル開発に関しても大幅に規制を撤廃して開発を進めると表明しており、トランプ関連銘柄として同社株にも先回り買いの動きが出始めています。業績は安定的で大きな変動は無いものの同社1株純資産は382円、規制緩和で米シェールガス開発が活発化すれば同社業績にも恩恵が出て来る事を考えれば現在の株価には割安感が有ります。テクニカル的には緩やかな上昇トレンドが継続中、大局的には2014年12月に307円まで上昇した後下降トレンドが続いていましたが、既に底打ちを完了して上昇トレンドに転じており当面は270円付近を目指す展開が期待出来ます。地味な銘柄ですが下値不安は少なくジリジリと上昇して行く展開が期待出来る銘柄です、230円台で買いを実行し、270円接近で利食い実行、但し210円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。アメリカファーストで日本からの輸入品にも厳しい政策が取られる可能性も有りますが、米企業が必要とする製品に対しては規制も出来ません。プラスチックバルブは同社がほぼ独占、アメリカファーストも気にする必要は無いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 トランプ関連銘柄
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 210円を切れば損切り

 

プラスチックバルブで独占的。工業用樹脂も展開強化。国内拠点再編、中国、アジア市場開拓本腰。管材は北米低調。国内も数量想定以下。ただ、水処理は期央から急回復。営業益横ばい圏へ上振れ。18年3月期は管材不振を水処理が補い増益。防錆性の高さ武器にアフリカや中東で金属バルブからの代替需要の開拓に注力。

 

 

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