出島テクニカルワールド(1月25日推奨銘柄 )

0125s

↑(週足)

 

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↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
1/25(水)日経平均株価は△269円の19057円で終了。トランプ大統領がカナダから米国に原油を輸送するパイプラインの建設に対して大統領令に署名、自動車大手にも米国内に工場建設を要請するなど、設備投資と雇用増加に繋がる動きを見せた事で米長期金利が上昇、円安が進んで本日の日経平均も買い戻し先行の展開で上げ幅を拡大。しかし依然25日移動平均線を下回っており、現状では引き続きボックス相場の中での値動き、大局的に見れば調整局面が続いていると言う状況。しかしテーマ株や小型材料株を物色する動きは旺盛、引き続き銘柄重視で対応して行くなら特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値226円】

(JQ)ネクストウェア(4814)  情報通信  100株
システムの受託開発が主業務の同社ですが、デジタル地図サービス事業も手掛けています。デジタル地図事業については今後、通信・電力・交通などのインフラ企業向けや設備装置産業、IoT分野へと拡大して行く方針、又自動運転車開発にも高度なデジタル地図は不可欠です。昨年の7月にはデジタル地図関連の材料性が注目されて一時391円まで上昇した同社株ですが、その後は徐々に人気は離散し、昨年の9月以降は12月末まで膠着した横ばいの展開が続きました。しかし年が明けると1/5には一時270円まで急伸、今年は自動運転車の開発も加速する事が想定されており、再度同社株への見直し買いの動きも出そうな感じです。テクニカル的には1/5高値270円からの調整もほぼ一巡しており、再度吹き上げの可能性有りと言う状況、昨年9月以降12月末まで底値圏でのもみ合いを経過した後の上放れですので下値不安は限定的、時価近辺の220円台で買い出動をしたいと思います。当面は直近高値水準の270円付近が上値目処になりますので利食い目処は270円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。調整十分、底値圏から再度吹き上げの兆しが見えるデジタル地図関連銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 デジタル地図関連
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

DBシステムのアウトソーシングが中心、メーカーに強み。デジタル地図サービス事業を新展開。製造業や防災関連向けアウトソーシング微増。CATV局、電力向けデジタル地図サービス上向く。開発費用こなし営業益黒字定着。18年3月期は自治体等向け新投入のデジタル地図サービスが伸長。
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