出島テクニカルワールド(1月23日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

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↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
1/23(月)日経平均株価は▼246円の18891円で終了。注目されたトランプ大統領の就任演説では、経済政策への具体的な言及は無く、TPP離脱、NAFTA再交渉、米国ファーストをあらためて表明するなど、保護主義的な色が強い演説になった事から為替市場では円高が進み、今日の日経平均も下げ幅を拡大。14時頃には下げ幅を縮めて19000円を回復した日経平均でしたが、その後急速に円高が進み日経平均も急反落、しかし主力輸出銘柄は売りに押される銘柄が目立つものの、テーマ株や小型材料株の値動きは堅調、引き続き銘柄重視のスタンスで有れば過度に警戒する必要も有りません。

【銘柄情報】【本日終値244円】
(東1)東京計器(7721)  精密機器  1000株
昨年12/12にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、トランプ政権が正式にスタートし、日本に対して自主防衛体制の強化を迫ると言う現実があらためて意識されて来ると思います。日本の防衛力強化と言う報道が流れれば同社株が買われると言うのが過去のパターン、安倍首相とトランプ大統領の会談が2月早々にも予定されており、あらためて同社株を買い直したいと思います。同社は航海・航空機器の大手で防衛省向け機器が主力、2017年度の防衛予算が過去最大の5兆1000億円に増加、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で同社1株純資産は298円、依然株価には割安感も有り、トランプ政権のスタートであらためて防衛関連銘柄として物色人気が高まる可能性が有ると思います。又、防衛関連の一面だけで無く、同社が手掛けている油空圧、流体機器に関しても、建機、シェールオイル・ガス向けの部材にもなりますのでトランプノミクスも同社にとっては追い風になります。テクニカル的には230円前後が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて240円前後で買いを実行したいと思います。当面は280円付近が上値目処になりますので利食い目処は280円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。防衛関連の低PBR銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 防衛関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  240円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

航海・航空計器大手。防衛省向け機器のほか油空圧、流体機器等で多面展開。オーバル等と提携。上期は港湾機器や油空圧事業の不振が響き営業赤字。後半には防衛省関連の発注本格化で防衛通信が回復。流体機器も水資源機構の大型案件が期末にかけ本格寄与し採算改善。
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