出島テクニカルワールド(1月20日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
1/20(金)日経平均株価は△65円の19137円で終了。今夜の米大統領就任式を控えて前場は膠着した値動きでしたが、後場は中国の経済指標が良かった事から上昇に転じて上げ幅を拡大、3日続伸で終わり、来週への期待をつなぐと言う終り方ですが、来週の展開も今夜のトランプ大統領の就任演説の内容次第。問題なくイベントを通過すれば安心感から来週は日本市場の上昇、しかし問題ありと言う結果になれば株価も反落。しかしテーマ株や小型材料株に関しては、米国情勢も余り関係は無いと思います。銘柄重視の対応であれば特に神経質になる必要も無いと思います。

【銘柄情報】【本日終値176円】
(東1)津田駒工業(6217)  機械  1000株
繊維機械の大手で、ジェットルームでは世界首位、工作機械や炭素繊維関連などを手掛けている同社ですが、昨日引け後に2016年11月期決算を発表、インド向けにエアジェットルームの販売が好調で業績は黒字に転換。今期は売上が落ち込んだ中国向けも来期は回復が期待出来、2017年11月期業績見通しも増収増益見通し。これまで赤字が続いていた同社業績が黒字基調定着となればもう一段の見直し買いが期待出来ます、同社1株純資産は201円、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には昨年2月安値83円を付けた後は上昇トレンドが続いており、目先170円前後が下値支持帯になりますので170円前後で押し目買いを狙いたいと思います。当面は12/9高値187円から直近1/18安値157円までの下げ幅の倍返しとなる210円台が上値目処になりますので利食い目処は210円接近時、但し直近安値の157円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今夜は米国で大統領就任式があり、トランプ大統領の演説に注目が集まりますが、同社が主力とする市場はインド、中国、東南アジア、トランプ政権の保護主義的な政策を警戒する必要も有りません。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績回復、低PBR
【第1買いポイント】  170円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  210円接近
【損切り設定】 157円を切れば損切り

 

繊維機械の総合首位。ジェットルームは世界1位。中国向けほか輸出が大半。工作機械関連も。17年11月期は主力の繊維機械がインド向けで続伸。炭素繊維関連も航空機部材向けが堅調。中国子会社も黒字化。工作機械もNC円テーブルが国内外の自動車向けに伸長。営業黒字が定着。復配か。
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