出島テクニカルワールド(1月19日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

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↑(日足)

【全体相場解説と投資判断】
1/19(木)日経平均株価は△177円の19072円で終了。昨夜イエレン議長が講演で、2019年にかけて毎年数回利上げを実行して行くと予想しているとの見解を示し、最終的には長期金利は3%に近づくとの見通しを示した事から114円台半ばまで円安が進行、日経平均も円安を好感して上げ幅を拡大し19000円を回復。明日はトランプ大統領の就任式が有り、就任演説も有りますので、イベントを無事通過するまでは楽観は出来ませんが、テーマ性を持つ小型材料株に関してはさほど警戒する必要も無いと思います。引き続き銘柄重視で対応して行く事がリスク少なく利益を追求する投資になると思います。

【銘柄情報】【本日終値136円】
(東2)スガイ化学工業(4120) 化学  1000株
農薬・医薬など各種中間物主体のファインケミカル専業メーカーで電子材料なども手掛けている同社ですが、独自の高度な有機合成技術を持ち、有機ELなど新しい有機材料の開発に取り組んでいる事から株式市場では有機EL関連銘柄の位置付けに有ります。昨年の12/30にはソニーが2017年夏までに画像が鮮明な有機ELテレビの世界展開を始めると発表した事で同社株も急騰。アップルやサムスンなどもスマホ画面の有機ELへの切り替えを既に発表済み、今後有機ELの市場拡大は同社業績にも追い風になります。テクニカル的には昨年末急騰後の調整終盤に有り上昇トレンドが継続中、業績も前期は赤字ながら今期以降は増益に転じる見通し、加えて同社1株純資産は364円、現在の株価には割安感も有ります。テクニカル的には時価近辺が買いのタイミングになりますので明日は本日終値136円前後で買いを狙いたいと思います。当面は160円付近が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し110円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。20日のトランプ大統領就任式を控え、短期的には多少不安定な値動きも想定される相場状況ですが、テーマ性を持つ小型材料株に関しては下値不安少なく吹き上げの可能性を持つと言う意味で安心感も有ります。時価近辺で買いを仕込み吹き上げを待つ、その様なスタンスで対応したい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 低PBRの有機EL関連
【第1買いポイント】  136円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 110円を切れば損切り

 

農薬、医薬など各種中間物主体のファインケミカル専業メーカー。電子材料や界面活性剤も。農薬中間物が国内増加、米国向けも下期盛り返す。が、医薬と機能性中間物が開発遅れもあり減少。原料安、人件費・償却減だが、営業益縮小。18年3月期は医薬中間物中心に新製品効果。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/20
マザーズ
3237
イントランス
1/19終値201円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。利食い目処、損切り価格は、推奨時設定価格に変更は有りません。
12/19
2部
3238
セントラル総合開発
1/19終値276円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。利食い目処、損切り価格は、推奨時設定価格に変更は有りません。
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