リアルタイムサービス(1月18日後場情報)

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日経平均株価は80円高の18894円で終了。昨夜の英国メイ首相のEU離脱計画に関する演説では、内容がほぼ想定内だった事から株式市場の反応も材料出尽くし。
しかしトランプ次期大統領が中国人民元に対してドルが高過ぎるとの発言が伝わり、円相場にも影響して海外市場では一時112円台の半ばまで円高が進行。
本日の日本市場も一段の円高を嫌気して日経平均も売り先行で始まり10時過ぎには一時18650円まで下げ幅を広げましたが、その後は円安が進み円相場も113円台を回復。
円安への反転を受けて日経平均も買戻しが強まり後場にはプラス圏に浮上して上げ幅を拡大。
14時半頃には18941円まで上値を伸ばしましたが、19000円付近に位置している5日移動平均線が意識されて大引前には若干上げ幅を縮めて終了。
簡潔に言えば日経平均が目先の下値目処と見られている18500円に近づいた事や円安への反転も加わり、今日は一旦自律反発を見せたと言う感じ。
しかしまだ5日移動平均線を下回っていますので、これで目先の下げ局面も終わりとの判断は出来ません。
20日のトランプ大統領の就任式での演説内容を確認するまでは、下げ渋りは見せると思いますが、一段高に転じると言う可能性は少ないと思います。
しかし目先の下げ局面も終わりが近づいている事に変わりは無く、20日のトランプ大統領の就任式での演説を確認すれば懸念材料通過で上昇に転じる可能性は高いと思います。
既にある程度リスク回避の売りは出ていますので、懸念されている20日のトランプ大統領の就任式での演説を通過すれば相場的には材料出尽くしになり易いと思います。
但しドル高に対して強く懸念を示すような発言があれば日経平均もショック売りでもう一段の下げは避けられません。
仮にその様なもう一段の下げが有っても先を見据えれば安値買いの好機との判断に変わりは有りませんが、短期的な株価動向に関してはまだ不透明感は残ると言う事になります。
しかしトランプ次期大統領のドル高牽制発言も中国の人民元に対してのものであり、米国の対日貿易赤字は中国に比べればはるかに少なく、更にドイツやメキシコよりも少ないと言うのが現実。
そう言う意味では過度に悲観的になる必要は無いと思いますし、内需系のテーマ株や小型材料株を買っている限り何も問題は有りません。
引き続き銘柄重視で、内需系のテーマ株や小型材料株を中心に安値拾いを進めて行くと言うスタンスで良いと思います。
簡潔に言えば、20日のトランプ大統領の就任式での演説内容を確認するまでは安値を拾うスタンス、そして演説内容に問題が無ければ強気に切り替え、演説内容に問題があれば引き続き安値を拾うスタンス継続、しかし先は高い、その様な感じになります。

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