出島テクニカルワールド(11月30日推奨銘柄 )

1130%e9%80%b1

↑(週足)

 

1130%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/30(水)日経平均株価は△1円の18308円で終了。昨夜の米国株の反発や円安進行を受けて小幅プラス圏で推移する場面が多かったものの、今夜のオペック総会への警戒も有り、今日は円安進行も株高には繋がらず、今夜のオペック総会の結果待ちと言う状況。オペック総会に関しては、原油減産で合意すれば原油相場上昇となりますが、減産合意出来ずとも現状維持ですのでさほど大きな悪材料にもなりません。又日本経済にとっては原油安は利点も多く、米国にとっても石油会社以外には利点も多いと思います。そう言う意味では今夜のオペック総会の結果も余り警戒する必要は無いと思います。投資スタンスは引き続き銘柄重視の発想で、過熱感無く、割安感の有る小型材料株中心に買って行けば特に問題は無いと思います。


【銘柄情報】【本日終値343円】
(東2)アピックヤマダ(6300)  機械  100株
同社は半導体後工程装置メーカーで、樹脂封止成形装置で大手、近年は先端機の開発・製造に注力。同社が手掛けている、半導体パッケージ用モールド装置が引き合い好調で業績も拡大基調。モールド装置とは、「FOWLP」と呼ばれる新たな半導体の実装技術を支え、同社の製品は業界唯一の完全自動技術を備えています。米アップルがアイフォーン7に「FOWLP」を採用した事で需要が本格化、同社業績も一段の拡大が期待されています。今期業績は増収増益、来期も一段の業績拡大が見込まれ1株利益見通しは34円、テクニカル的にも10月高値377円からの調整局面も終わり、再度買いシグナルが出現しています。テクニカル的には340円~320円が目先の下値支持帯になりますので、330円台で押し目買いを狙いたいと思います、仮に320円台が有れば買い増し実行で良いと思います。当面は10月高値水準の370円台が上値目処になりますので利食い目処は370円接近時、但し290円を切るような事が有ればリスク管理上損切りして一時撤退となります。需要拡大が続く半導体関連で業績も上向き、テクニカル的にも買いシグナル出現となるチャート形状、押し目買いスタンスで臨み、もう一段の上昇で利食いを狙いたいと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 半導体関連、買いシグナル出現
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  320円台
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

半導体後工程装置メーカー。樹脂封止成形装置で大手。柱の組み立て装置は台湾企業軸に受注残豊富も納品の多くが来期。が、高単価機が10月に一定数出荷始まり下支え。苦戦の電子部品は人件費減で部門赤字拡大に歯止め。営業益好転。
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