リアルタイムサービス(11月30日前場情報)

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日経平均株価は22円高の18329円で前場を終了。昨夜の米国株は上昇して反発、7-9月期GDP改定値が速報値から上方修正され、年率3,2%増と2007年以来の高水準になった事が好感されると言う展開。年末商戦もネット通販を中心に堅調な販売状況が報じられており、米経済の堅調さがあらためて好感されると言う展開。しかし本日のオペック総会を控えて原油先物相場が下落するなど懸念材料も有り上値は重い展開。本質的には強含みの相場に変わりは有りませんが、短期的にはオペック総会の結果を待つと言うムードが強い状況です。米国株の上昇、為替市場では今日は円安に振れており、2日続落の後と言う事も有って今日の日経平均は反発。しかし日本市場も今夜のオペック総会の結果待ちと言う状況に変わりは無く、今日の株価反発も積極的な買いではなく、円安に連動したテクニカルな反発と言う感じ。トランプラリーも一旦一巡し、今週はイベントも相次ぎますので、日本市場の現状はこの先相次ぐイベントの結果を待つと言う局面になります。昨日も述べましたが、30日のオペック総会、今週末の米11月雇用統計の発表、12/4のイタリアの国民投票、これらイベントの結果を確認し、それぞれのイベントの結果を順次織り込む、短期的にはその様な局面になります。しかしテーマ株や小型材料株などには余り影響は有りません、現在保有中の銘柄に関してはそのまま保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。本日は保有銘柄のゼニス羽田HDが物色人気を集めて株価が上昇、テクニカル的にも直近の高値を抜けて来ましたので推奨時利食い目処とした330円付近への上昇が期待出来る展開になって来ました。電線地中化関連となる同社株ですが、内需関連ですので円相場や原油相場の影響も関係有りません。もう一段の上昇を期待して、330円付近での利食い狙い継続で引き続き対応して行きたいと思います。今日は東京五輪、トランプ政権のインフラ整備、ロシア関連の材料性にも繋がる、東証2部5614川金HD(前場終値291円)の買いを狙いたいと思います。同社は素形材、土木建築機材、産業機械が3本柱で橋梁用支承のトップメーカー。素形材や土木建築機材は、国土強靭化や東京五輪に向けての再開発投資などを背景の底堅く推移。産業機械もゴム用射出成形機が堅調、産業機械は既存の自動車・建機以外の市場や北中米市場の開拓を進めるなどトランプノミクスに関連する一面も持ちます。又米国では橋梁などの老朽化が激しく、同社は橋梁用支承のトップメーカーである点も、物色人気に繋がる可能性が有ると思います。ロシアとの経済協力にも通じる要素が多く、穴株的な材料株となります。今期業績は、中国関連の特損消滅で増益の見通し、1株利益は43円で同社1株純資産は684円、現在の株価には割安感も有り、後場はまずは290円付近で買いを実行、先々安値が有れば280円前後で買い増しを狙いたいと思います。利食い目処は350円接近時、但し11/9安値244円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。

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