リアルタイムサービス(11月28日後場情報)

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日経平均株価は24円安の18356円で終了。今日は円高を受けて日経平均も売り先行で始まり前場には一時18222円まで下げ幅を広げましたが、その後押し目買いで反発に転じ、下げ幅を縮小して終了。
18200円付近には5日移動平均線が有りましたので今日は5日移動平均線接近で一旦反発に転じたと言う感じ。
テクニカル的な反応としてはセオリー通りと言う感じの展開ですが、円安の流れが一旦変化して来ていますので、今日の下げ幅縮小だけでスピード調整完了と見る事はで来ません。
先週末には一時114円に近づいた円相場も今日は一転して円高が進み111円台まで円高が進行しました。
一旦行き過ぎた円安の修整場面が始まったと言う可能性も有りますので、数日は円相場に注意しつつ、日経平均も一旦調整入りの可能性も考えながら対応すると言うスタンスが賢明です。
しかし弱気に転じると言う事では有りません、繰り返し述べて来たように、今の状況がやや行き過ぎていると言う事です。
円安も株高も、短期間で一気に円安株高が進みましたので簡単に言えばスピード違反のようなものです。
一旦上昇速度を緩め、妥当な速度に戻す、その為の一旦調整と言う場面になる可能性が有ると言う事です。
しかしお昼のコメントでも述べましたが、円相場や日経平均が一旦調整してもその悪影響を受けるのは主に主力銘柄です。
テーマ性を持つ材料株や内需系の銘柄に関してはさほど影響も有りません、現在保有中の銘柄にも影響は余り無いと思います。
又この先株式市場が適度な調整場面を迎えれば絶好の押し目買いのチャンスにもなります、仮に少し大きな下げが有ったとしても弱気に成らず、安値買いを狙うと言うスタンスで問題は有りません。
次の買い出動に関しては明日以降もう一段の調整安を待ってから実行したいと考えています。
明日も引き続き保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、次の買い出動の時期を待つ、その様な対応が基本になります。
今日は円高が進んだ割には日経平均が余り下がりませんでしたが、その理由は銀行株など内需銘柄が買われた事です。
円高進行で輸出関連は売られましたが、銀行や建設など内需株は買われた、その結果日経平均は8日ぶりに反落になりましたが、トピックスは12連騰です。
内需銘柄と外需銘柄の循環物色が活発な状況であれば、多少の円高が進んでも株式市場全体への悪影響は少なくなります。
今は世界的に債券から株式へと言う大きな資金移動が起きており、一時的な調整安は有れども大局上昇基調が変わる事は年内は無いと思います。
しかし短期の上げ下げの波は有りますので、下げれば買うと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

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