リアルタイムサービス(11月28日前場情報)

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日経平均株価は146円安の18234円で前場を終了。先週末の米国株は上昇、感謝祭翌日の25日はブラックフライデーと呼ばれ、年末商戦の始まりとなれますが、24日のインターネット通販の売上が過去最高になったとの報道も有り、米国株も期待先行で上昇すると言う展開に。
ネット販売は好調ながら実店舗の売上は前年を3,5%下回ったとの全米小売業協会の報道も有り、米年末商戦の実態に関してはもう少し状況の推移を見守らなければ真実は見え難いと思います。
しかしながら米株式市場の状況としては引き続きトランプラリーが続いている、強含みの展開に大きな変化は有りませんが、大統領選挙で接戦となった幾つかの州で再集計が実施されるようであり、トランプラリーの動きに水を刺すような動きも有ります。
その様な米国市場を背景に始まった今日の日本市場ですが、為替市場で円高が進み、今月末に予定されているオペック総会での原油減産協議が厳しいとの見方もあって、日経平均株価も今日は反落の展開。
今日の株価下落の最大の要因は円高進行となりますが、先週末までがやや行き過ぎた動きであり、テクニカル面から見れば適度な株価下落も妥当な調整安の範囲です。
テクニカル的には本日5日移動平均線は18200円付近に位置しており、まずは日経平均18200円付近が下値目処として意識されます。
5日移動平均線を切らなければまだ強含みの展開が続きますが、仮に切った場合はもう一段下まで調整安が進む事になります。
その場合は17800円~17600円のゾーンが次の下値目処になって来ますが、何処までの安値が有るかは円相場次第、しかし直近これまでに買い推奨をして来た銘柄などにはさほど悪影響は有りません。
円高に振れて日経平均が調整場面を迎えても、その影響を受けるのは主力銘柄です、テーマ性を持つ材料株には特に影響は無く、保有銘柄に関しては何も心配する必要は有りません。
この先もう一段の調整が進むような展開になれば時期を見極めながら順次買い出動を考えて行きたいと思います。
今日の日本市場は、円相場も日経平均も先週までのやや行き過ぎた動きの反動が出ています。
一旦行き過ぎを修正する動きが始まった可能性も有りますので次の買い出動も急ぐ必要は無いと思います。
現在保有中の銘柄はそのまま保有継続、次の買い出動はもう一段の調整安を待ってみる、今はその様は対応で良いと思います。
大きな流れは既に上昇トレンドに転換していますが、今は短期的には上に伸び切っている状況、もう一段の調整安が有って、もう一段安く次の買い出動が出来れば理想的です。

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