出島テクニカルワールド(11月24日推奨銘柄 )

1124%e9%80%b1

↑(週足)

 

1124%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/24(木)日経平均株価は△170円の18333円で終了。米国株の続伸と113円に近づいている円安を好感し今日も日本市場は上昇、テクニカル的な過熱感は警戒されながらも止まらない円安を受けて株価上昇も止まらず、日経平均は6日続伸。短期的な過熱感は意識されながらも一旦動き出したマネーの大きな流れは止まらずと言う感じ。過熱感の有る銘柄は買えませんが、過熱感無く出遅れ割安株でテーマ性を持つような材料株に絞ればさほど警戒する必要も有りません。当面はその様な銘柄を選び、銘柄重視の判断で対応して行くなら日経平均や円相場の過熱感も特に問題は無いと思います。


【銘柄情報】【本日終値】284円
(東2)ゼニス羽田HD(5289)  ガラス・土石  100株
小池百合子東京都知事が選挙戦で電線地中化を公約に掲げて当選、政府も経済対策、防災の観点から電線地中化を進める方針を打ち出し、同社は道路下に設置されるスロープホール(電線共同溝)を手掛けている事から関連銘柄として人気化。先週11/17には、国土交通省が緊急輸送道路で17年度中にも電柱の新設は原則禁止し、電線を地中に埋設する無電柱化を促すとの報道も有りました。加えて統合型リゾート施設(IR)整備推進法案、通称カジノ法案が今国会で審議される見通しを自民党の二階幹事長が表明、もともと統合型リゾート施設(IR)整備推進法案は訪日観光客増加を目指すものであり、IR法案審議入りは突き詰めれば先進国では最も遅れていいる電線の地中化を進めると言う事と同じ意味を持ちます。テクニカル的にも9月には一時338円まで上昇した同社株ですが、その後2ヶ月程度の調整期間を終え、現在再度買いシグナルが出たと言う局面に有ります。目先270円台が下値支持帯になりますが、強含みの相場が続いている日本市場ですので、時価近辺の280円台で買いを実行したいと思います。当面は330円付近が上値目処になりますので利食い目処は330円前後、但し11/9安値238円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今期業績見通しは増収減益ながら1株利益は26円、来期は増益に転じる見通しで、同社1株純資産は294円、現在の株価に割高感は無く、一段高を想定して買いで臨みたい銘柄となります。今日からチャート表示を変更させて頂きます。推奨銘柄の本日終値も銘柄情報の横に表示させて頂きます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 電線地中化関連
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  330円接近
【損切り設定】 238円を切れば損切り

 

ハネックスと日本ゼニスパイプが11年4月経営統合。防災や雨水向けコンクリ2次製品が主力。官需の防災・減災製品が数量伸ばす。だが、好採算大型案件が消え、販売単価の改善進まず。老朽化対策は伸び悩み、民需も宅地向けの軟調続く。製品数絞り込みと資材安も及ばず、営業益続落。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/15
ジャスダック
1418
インターライフHD
11/24終値320円、推奨時利食い目処とした価格を大きく突破、明日は利食い実行。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る