出島テクニカルワールド(11月22日推奨銘柄 )

1122%e9%80%b1

↑(週足)

 

1122%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/22(火)日経平均株価は△56円の18162円で終了。本日早朝に福島県沖で大きな地震が有り、津波警報が出た事から、東日本大震災が連想されて朝方は円高が進み株式市場も今日は売り先行で小幅安のスタート。しかし懸念された津波警報は解除され、徐々に円安が進行、日経平均も後場にはプラス圏に浮上して上げ幅を拡大、終わってみれば日経平均は5日続伸。短期的な過熱感は意識されながらも一旦動き出したマネーの大きな流れは止まらずと言う感じ、当面は出遅れ銘柄中心に買いを考えて行くと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)新日本理化(4406)  化学  100株 
石化製品の機能性樹脂原料、添加剤、オレオ誘導体が主力、油脂製品も手掛け、水素添加技術に強みを持つ同社ですが株価は長く低迷。しかし業績は緩やかながらも回復基調に有り、前期から今期来期と増益基調、同社1株純資産は335円有り、現在の株価には割安感が有ります。テクニカル的にも、株価は底値圏から離脱の兆しを見せており、今月末のオペック総会で原油減産見通しが強まり原油価格が上昇基調に有る事も同社業績には追い風、仕手性の強い銘柄で水素関連の材料性を持つ事や、足元原油相場が再度上昇基調を強めている事も株価支援要因になると思います。日本市場全般的に過熱感も高まっている状況ですので、出遅れ割安株として、下値不安の少ない上昇余地の有る銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には160円~150円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、160円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば150円前後で買い増しを狙うと言う対応が良いと思います。当面は180円付近、そこを抜ければ200円付近が次の上値目処になりますので現時点では200円付近での利食いを狙いたいと思います。但し10月安値の139円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。先駆して上げている銘柄には過熱感が有ります、日本市場の現状を考えれば出遅れ割安に加えて材料性を持つような銘柄を中心に買って行くと言う対応が安全。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】出遅れ株投資
【ポイント】 低PBRの石油・水素関連
【第1買いポイント】  160円前後
【第2買いポイント】  150円前後
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 139円を切れば損切り

 

石化製品の機能性樹脂原料・添加剤、オレオ誘導体に重点。油脂製品も。水素添加技術に強み。可塑剤は輸入品圧迫が強まる。が、自動車向け油剤など機能性化学品を中心に数量は維持。販価は前期後半の原料値下げに追随だが、利ザヤは確保。高度エステル化技術を活用し、省燃費・環境対応型の潤滑油や添加剤開発を推進。

 

 

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