リアルタイムサービス(11月21日後場情報)

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日経平均株価は138円高の18106円で終了。前場はやや円高に振れた円相場でしたが、後場には111円台まで円安が進み日経平均も上げ幅を拡大。
日経平均が終値で18100円台を回復するのは今年の1/6以来の事、止まらない円安を背景に日経平均の上昇も止まらない、円安株高の連鎖が依然続いています。
しかし騰落レシオは140%に近づき、円相場や日経平均の移動平均線との上方乖離が拡大しており、テクニカル的には短期的な過熱感が否定出来ません。
日本市場の現状としては、大局上昇基調は変わらないものの、短期的には高値掴みに注意と言う感じです。
しかし銘柄によって状況もまちまちですので、全ての銘柄を同じように見る必要は有りません。
過熱感の有るような銘柄には要注意となりますが、過熱感の無い銘柄は特に警戒する必要も無く、又この先日経平均が調整場面を迎えても、循環物色で物色されるであろう、出遅れ銘柄などは、チャンスが有れば買いで良いと思います。
日経平均を見ているといつ適度な反動安が起きても何らおかしくは無い状況ですが、円安の流れが止まらない以上は調整安の動きにもなりません。
当面は日々の円相場の動き次第と言う相場状況が続きますが、いつ調整場面を迎えてもおかしくは無いと言う事は頭に入れながら対応して行く方が良いと思います。
現在保有しているような銘柄は下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄ですので何も心配な要りませんが、今後買い出動をする銘柄に関しても、これらの銘柄と同じような銘柄が安全。
日本市場全体を見た場合には過熱感が高まっており、いつ大きな反動安が有るかも知れず、その様な動きに備えながら買いで攻めて行くと言うのが今の日本市場の投資環境です。
いつ反動安が有るかはキッカケ次第です、一旦流れが逆転すると、過熱感が有る状況だけに、数日間は我先に利食いをしようとして売りが売りを呼ぶ展開にもなりかねません。
しかしその様な一時的に大きく下げる場面が有れば絶好の買いチャンスになる訳で、出来ればその様な局面を待って次の買い出動をしたいと言うのが正直な気持ちです。
当然、その様な下げ場面が無いと言う可能性もゼロでは有りませんが、相場のリズム、確率論で言えば、遅かれ早かれ、その様な反動安の局面は確実に訪れます。
今日も強含みの相場展開で続伸となった日本市場ですが、テクニカル面や世界情勢を考えると、買いを急ぐ必要は有りません。
次の買い出動に関しては適度な調整安を待ってから考える、引き続きその様なスタンスで問題は有りません。
今の日本市場の状況は総強気に傾いており、このような時は高値掴みに注意が必要、既に最低限の買いは実行済み、当面は反動安の場面を待つと言うスタンスが最善です。

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