出島テクニカルワールド(11月21日推奨銘柄 )

1121%e9%80%b1

↑(週足)

 

1121%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/21(月)日経平均株価は△138円の18106円で終了。先週末の米国株は下落したものの、円相場が111円台まで円安が進み日経平均は続伸、終値では1/6以来となる18100円台を回復。騰落レシオが140%に近づき、過熱感は否定出来ないものの、円安が止まらず株価も上昇止まらずと言う感じ。しかし買われ過ぎれば間違いなく反動安の局面は訪れます、それがいつかは誰にも解りませんが、この先適度な反落は頭に入れながら、銘柄重視の発想で出遅れ感の有る、又は過熱感の無いテーマ株を中心に買うと言う対応が今の日本市場では最善と言う感じです。反動安リスクに備えながらも買いで攻めると言う感じの状況だと思います。

【銘柄情報】(東2)浅香工業(5962)  その他製品  1000株 
ショベルのシェア5割で、防災品や土木用具、園芸用品などを手掛けている同社ですが、除雪用品を手掛けている事からにわかに注目を集めています。気象庁によると、今週は全国的に寒気が強まるとの事、特に24日以降は北・東日本太平洋側で大雪になる可能性が有ると言う事です。仮に東京で雪が降れば、都心部における11月中の初雪は1962年以来との事、トランプトレードにもやや過熱感が意識されており、幕間繋ぎの材料株物色を想定し、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資も一考だと思います。業績は黒字を維持し3円配当、同社1株純資産は267円、現在の株価には割安感も有り、吹き上げ狙いの買いも一考となります。テクニカル的には昨年3月には314円の高値を付けたもののその後は下げに転じて現株価水準は底値圏、テクニカル的にも買いシグナルが出ており、150円台で買いを狙いたいと思います。当面は200円付近が上値目処になりますので、利食い目処は200円接近時、但し130円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。気象庁の大雪予想に賭けるような若干投機性の高い投資になりますが、株価水準は底値圏で下値不安は少なく、吹き上げの可能性を考えれば、多少のリスクは取って、買ってみたい銘柄です。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・見送り

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 除雪関連銘柄
【第1買いポイント】  150円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 130円を切れば損切り

 

ショベルのシェア5割。ラックなど物流機器強化。防災品も扱う。1661年堺打刃物商で創業。主力のショベル類は個人消費不振を反映して出足低調。物流機器も移動棚が価格競争やまず伸び悩み。後半にかけ拡販努力で営業黒字浮上見込むが、会社計画下振れ懸念。豪雪特需あれば上積みへ。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/18
ジャスダック
5277
スパンクリートコーポレーション
11/21終値403円、推奨時待ち伏せ価格への下落なく上昇、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見た上で、再度チャンスが有ればあらためて買い推奨を検討したいと思います。
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