リアルタイムサービス(11月21日前場情報)

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日経平均株価は87円高の18055円で前場を終了。先週末の米国株は小幅反落、トランプ政権の政策への期待が続く反面、長期金利の上昇やドル高を懸念するムードも有り、過去最高値圏で一旦強弱感がぶつかっていると言う状況です。
NYダウはトランプ次期大統領の誕生を受けて株価も上昇基調が続きましたが、先週は日々上げ下げを繰り返すと言う展開でほぼ横ばいの値動きになっています。
簡潔に言えば上昇の勢いも一服し、高値圏でのもみ合いが続いている、強含みの状況は続いていますが上値も重い、これが米株式市場の現状です。
日本市場では連日円安が進んでいる事から日経平均も上昇基調が続いていますが、当然円安の動きが一服すれば日経平均の上昇も止まります。
現時点ではまだもう一段円安が進む可能性は有りますが、円安進行もぼちぼち終盤、一旦円安一服の時期は近いと考えておく方が賢明だと思います。
米国株の状況や円相場の状況から見れば、トランプトレードもぼちぼち一旦終了は近い、そう考えながら対応して行く方が安全と言う感じがします。
しかし株価急落や円相場が急激に円高に振れるなどの、極端な値動きにはなりません、多少はこれまでの反動も有ると思いますが、基本的には円安株高の流れに大きな変化は無いと思います。
簡潔に言えば、トランプトレードも一旦一巡して、適度な調整場面を迎える、その様に考えて対応するのが最善と言う局面になります。
これまではトランプ政権への期待先行で円安が進み株価も上昇基調が続きましたが、円相場も株価も目先の目処となる、110円台と18000円を回復し、相場的には一旦目標達成感も強まる局面です。
又トランプ政権への期待の織り込みは進みましたが、現時点では市場が期待している政策が本当に実現するかどうかは不透明。
更に、行き過ぎたドル高と米長期金利の上昇による世界経済への悪影響など、期待が先行すればするほど次は目をそらしていた負の現実に意識が向かうものです。
その負の現実に意識が向いた時、株式市場も円相場も適度な調整場面を迎える事になりますが、しかし来年1/20にトランプ政権がスタートする事も現実です。
まだもう暫くはトランプ政権への期待は続きますので今後も基本スタンスは買いで問題は有りません、但し次の買い出動に関しては適度な調整安場面で買えれば理想的だと思います。
過熱感満々の今買い出動をするのか?又はこの先適度な調整安を待ってから買い出動をするのか?そのどちらを選択するか?が、今考えるべき事だと思いますが、結論としては、調整安を待つ方が良いと思います。
現在保有中の銘柄はそのまま保有継続で問題は有りません。次の買い出動はこの先適度な調整安場面を待ちたいと思います。

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