リアルタイムサービス(11月17日後場情報)

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日経平均株価は0,42円高の17862円で終了。今日は売り先行で安く始まりましたが、日銀が初めての長期国債の指し値買いオペ実施と言う報道が流れると円安が進み日経平均も一時プラス圏に浮上。
米金利上昇につられる様に日本でも長期金利が上昇していましたので、日銀の狙いは日本の長期金利を上げない事、その結果日米金利差が拡大しますので円安要因になると言う事です。
しかし指し値買いオペ実施にもかかわらず応札は無かったみたいでアナウンス効果だけになっただけ、しかし市場では日銀の意思を確認し円安が進んでいます。
一時プラス圏に浮上した日経平均ですが、トランプトレードもやや一服感が出ており、後場は前日終値付近での膠着した展開になりました。
今夜はトランプ新大統領と安倍首相の会談が予定されており、加えてイエレンFRB議長の議会証言も有りますので、イベントを前にして一旦様子見と言う感じです。
トランプ安倍会談も重要ですがそれ以上にイエレンFRB議長が最近のドル高や長期金利の上昇に対してどのような発言をするかが非常に重要です。
発言内容次第では、明日は円高が進み日経平均も大きく下げる可能性は有ります、あくまでも発言内容次第ですが、一応注意は必要です。
しかし仮に明日円高が進んで日経平均が下落してもその影響を受けるのは主力銘柄です、現在保有している銘柄には余り影響は無いと思いますのでその点は心配する必要は無いと思います。
又、明日仮に日経平均が大きく下げる展開になれば買い出動を考えたいと思います、銘柄重視で対応するなら日経平均の値動きも余り気にする必要は有りません。
相場には勢いと言うものが有りますので、勢いが付いている今のような状況では行き過ぎると言う事も有りますので明日も一段高になると言う可能性は有ります。
そして何時適度な調整場面が来るのか?は、売りに転じるキッカケが出て来た時です。しかしながらその売りのキッカケが何時出て来るかは誰にも解りません。
現実には起きてから初めてわかる事で、投資家として出来る備えは、それが何時起きても怪我をしないような対応をしておく事です(現在その様な発想で買いを進めています)。
本日5日移動平均線は17700円付近まで上昇しています、明日一段高になれば何も問題は有りませんが、明日下げる展開になった時にはざっくりと言えば17700円付近がポイントになります。
踏ん張れば問題なし、しかし下に抜けるともう一段下の支持帯となる17500円付近が意識されます。
短期的には上下どちらに振れてもおかしくは有りませんが、繰り返しになりますが、日経平均の値動きに余り影響を受けない投資をしていれば特に警戒する必要も有りません。

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