出島テクニカルワールド(11月16日推奨銘柄 )

1116%e9%80%b1

↑(週足)

 

1116%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/16(水)日経平均株価は△194円の17862円で終了。昨夜の米国株が上昇、円相場も109円台に、今日の日本市場も買い先行の展開で一段高、日経平均は17800円台を回復。短期的な過熱感は意識されながらも、上がるから買う、買うから上がると言う感じで今の所はまだトランプトレードが続いています。やや行き過ぎと言う感じもする日経平均の上昇ですが、円安が続く間は下がり難く、しかしいずれ行き過ぎを修正する反動安の局面は訪れます、投資スタンスとしてはこの先適度な調整安は頭に入れながら、銘柄重視の発想で出遅れ感の有るテーマ株を中心に買うと言う対応が最善と言う感じです。

【銘柄情報】(東1)東洋埠頭(9351)  倉庫・運輸  1000株 
トランプ新大統領の誕生で、リスク管理の観点から一旦手離した銘柄ですがロシア関連として再度買い直したいと思います。同社は国内最大手の埠頭会社で特殊倉庫のパイオニア、青果物など農産品の扱いを強化し国際物流にも注力。国際物流はロシア向けが主力で、現在株式市場で物色人気が続いているロシア関連銘柄になります。トランプ大統領はロシアとの関係改善を表明しており、その事は日露経済交流拡大には追い風、今週末のAPECでは日露首脳会談も有り、12月にはプーチン大統領が来日します、もう暫くはロシア関連銘柄への物色人気が続くと思います。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、今期業績見通しも増収増益、1株利益13円で同社1株純資産は223円、現在の株価には割安感も有りもう一段の上昇が期待出来ます。目先の下値支持帯は170円台になりますが、時価近辺の180円台でまずは買い出動をして、仮に安値が有れば170円前後で買い増しを待ち伏せすると言う対応が良いと思います。当面の上値目処は220円付近になりますので利食い目処は220円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社株はロシア関連銘柄の中でも比較的過熱感が有りません。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 出遅れロシア関連銘柄
【第1買いポイント】  180円台
【第2買いポイント】  170円前後
【売り値目標】  220円接近
【損切り設定】 150円を切れば損切り

 

最大手の埠頭会社で特殊倉庫のパイオニア。青果物など農産品の扱いを強化。国際物流に注力。タイヤ原料の扱い減り、倉庫保管料が減収。国際も主力のロシア向け回復鈍い。ただ、前下期に開始したバイオマス発電燃料扱いが通期寄与。原油安で燃料コスト減り、営業増益。国際物流はロシア向け貨物などに加え、競争力ある農産物の輸出取り扱いを検討。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る