リアルタイムサービス(11月16日前場情報)

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日経平均株価は213円高の17882円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウが上昇して7日続伸、ナスダック指数は大幅に上昇して反発、前日はやや上値の重さも感じられた事から午前中はマイナス圏で推移していたNYダウでしたが、原油先物相場の上昇をキッカケにNYダウも上げ幅を広げたと言う展開でした。
米国市場も日本市場と同じように短期的な過熱感や、長期金利の上昇とドル高と言うマイナス面は意識しながらも、上がるから買う、買うから上がると言う状況。
トランプ政権への期待と言う理由が有っての株価上昇ですので過度な警戒は不要だと思いますが、何事にも行き過ぎが有れば反動も大きくなりますので、その点だけは注意が必要と言う感じがします。
今はトランプ新大統領誕生の明の部分に過剰な注目が集まっている状況です、この先いずれ暗の部分に注目が集まった時が、日米株式市場共に一旦本格調整局面を迎える時期になります。
しかし株式市場の本質は人間心理の集合体のようなものですので、明から暗に市場の注目が移るのが何時になるのかは誰にも解りません。
わかる事は流れが変わった時には、次はほぼ全員がに売り手に変わると言う事です、今は期待先行で買い手が多数、先々流れが変われば売り手が多数になります。
それは株式市場には常に有る事で、それが株価の上げ下げを作り出す仕組みでも有ります。
投資家としては目先だけでなく少し先も見据えながら、流れが変化した時でも、大きな痛手を負わないようなポジションで、目の前の上昇にも付いて行くと言う対応が求められます。
上昇の流れには乗りながらも先々のリスクにも備える、今はこのような発想を持って対応して行く投資環境です。
今日はロシア関連の出遅れ銘柄である東証1部、倉庫運輸、9351東洋埠頭(前場終値183円)の買いを実行したいと思います。同社は国内最大手の埠頭会社で特殊倉庫のパイオニア、青果物など農産品の扱いを強化し国際物流にも注力。
国際物流はロシア向けが主力で、現在株式市場で物色人気が続いているロシア関連銘柄になります。今週のAPEC首脳会談で安倍首相がプーチン・ロシア大統領と会談し、12月には安倍首相の地元山口県でも日露首脳会談が有ります。
テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、今期業績見通しも増収増益、1株利益13円で同社1株純資産は223円、現在の株価には割安感も有りもう一段の上昇が期待出来ます。
後場は寄り付きで買い出動、仮に明日以降安値が有れば175円前後で買い増しを狙いたいと思います。
利食い目処は220円接近時、但し150円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。
同社株は他のロシア関連銘柄と比べれば過熱感も無くやや出遅れ気味です、それは下値不安は少なく上値余地が有ると言う事でも有ります。

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