出島テクニカルワールド(10月26日推奨銘柄 )

1026%e9%80%b1

↑(週足)

 

1026%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
10/26(水)日経平均株価は△26円の17391円で終了。昨夜の米国株安や原油安、円高進行も有り、今日は売り先行で始まり一時17295円まで下落した日経平均でしたが、売りが一巡すると押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、国内主要企業の決算が総じて良好な事も有り、テクニカル的な過熱感は警戒されながらも底堅い展開が続いています。いつかは適度な調整安は必ず有ると思いますが、出遅れ感・割安感の有る銘柄や、調整安が進んでいる銘柄などを選別して買って行けば特に問題は無いと思います。引き続き銘柄重視で個別対応、その様なスタンスならさほどリスクも無いと思います。

【銘柄情報】(東1)日本鋳鉄管(5612)  鉄鋼  1000株 
同社は鋳鉄管業界3位で、関東地盤で上水道向けダクタイル鉄管が主力、新型耐震管にも注力。東京都の小池知事は電線地中化を表明していますが、同社が手掛けている新型耐震管や鉄ぶたは無電柱化の流れに乗る材料、加えて政府が来年度にも水道法を改正して、水道事業に民間業者が参入しやすくなるようにするとの報道も同社株には追い風。10/25には中間決算の上方修正を発表、好材料が続き同社株も10/25には224円まで株価は急伸。今日は一旦反落で調整局面を迎えていますが、同社1株純資産は344円、足元の業績も好調、水道事業の規制緩和、東京都の電線地中化関連と言う材料性などを考えると、調整完了後には再度上昇に転じる展開が期待出来ます、もう一段の下落が有れば押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には180円台が目先の下値支持帯になりますので180円台待ち伏せで押し目買いを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の220円付近が上値目処になりますので利食い目処は220円接近時、但し160円を切った場合は一旦物色人気も離散と言う事になりますのでリスク管理上損切りして一時撤退となります。東京都の電線地中化、水道事業の規制緩和、と言うテーマ性に乗る好業績低PBR銘柄として押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 テーマ性を持つ低PBR銘柄
【第1買いポイント】  180円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  220円接近
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

鋳鉄管業界3位。関東地盤で上水道向けダクタイル鉄管が主力。耐震管に注力中。主力の水道用鋳鉄管は、地方自治体の公共事業縮小や工事労働者不足で需要停滞。水道用付属品や異形管の販売が伸び、リサイクル事業も増勢。離脱防止機能付き新型耐震管の販売拡大と原価低減が重点戦略。食い込みやガタツキを防止するマンホールも拡販。
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