リアルタイムサービス(10月24日前場情報)

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日経平均株価は5円安の17179円で前場を終了。先週末の米国株は小幅安で続落、通信大手のベライゾン、保険大手のトラベラーズ、電機大手のGEなど、主要企業が発表した決算が総じて悪かった事から売り先行で始まり寄り付き直後にはMYダウは110ドルほど下落。しかし売り一巡後は大型M&Aの発表なども有り、投資家心理も徐々に改善、下げ幅を縮めて一時はプラス圏に浮上するなど底堅さも見せました。経済指標や企業決算発表に一喜一憂している米国市場ですが、大統領選挙を通過するまでは大きな手掛かり材料も無く、当面は引き続き日々出て来る材料で一喜一憂すると言う展開が続きそうです。先週は一気に17000円台を回復した日経平均ですが、テクニカル的な過熱感も有り、今週は一旦調整局面を迎える、先週末にはその様な見通しを述べました。日柄調整になるのか?又は値幅調整になるのか?は円相場や米国株動向次第としましたが、先週末の米国株は小幅安、円相場も103円90銭程度で特に大きな変動はなし。このように株式市場を取り巻く環境に大きな変化が無い事は日柄調整要因ですので本日の日経平均も先週末終値付近での小動きとなっています。大きな株価変動要因が出て来ない限りは日経平均は日柄調整で17000円台値固めと言う展開になると思います。しかし米国株が大きく下げるとか、円高が進むなどの動きが有った時にはある程度株価が下落する値幅調整になりますので、調整局面では一応その様な値幅調整の可能性も想定はしておく必要が有ります。但しこの先値幅調整の動きが有れば安値買いのチャンスです、仮に値幅調整の動きが有ったとしても、何ら問題は有りません。そして値幅調整が合った場合に下げる銘柄は主に主力銘柄です、テーマ性を持つ小型材料株などには余り関係は無いと思います。今日はその様なテーマ性を持つ小型材料の中からロシア関連銘柄となる9355リンコーコーポレーション(前場終値178円)の買いを実行したいと思います。ロシアのプーチン大統領来日を12月に控えて、北方領土問題に進展が有るのでは?との報道も有って、ロシア関連が物色人気を集めています。同社は新潟港軸の港湾運送大手で、ロシア極東地域で貿易業務も行っています。仮にロシアとの経済関係強化となれば、日本海では新潟港が地理的には大きな恩恵を受けます。同社業績も黒字で、同社1株純資産は514円、現在の株価には割安感も有り下値不安は限定的、プーチン大統領の来日は12月ですので、当面は期待先行で株価上昇基調が続くと思います。後場は180~170円で買いを狙い、今後の一段高を期待したいと思います。利食い目処と損切り価格は今後の値動きを見て決めたいと思います。まずは買いポジションに加えて今後の一段高を期待したいと思います。

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