出島テクニカルワールド(10月21日推奨銘柄 )

1021%e9%80%b1

↑(週足)

 

1021%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
10/21(金)日経平均株価は▼50円の17184円で終了。104円台への円安進行を好感して今日の前場は小高く推移し17288円まで上昇する場面も有りましたが、後場に入ると円高が進み日経平均も下げ幅を拡大。日経平均は昨日まで5日続伸で今日は週末、テクニカル的な過熱感も高まっており、今日の後場はさすがに利食いが強まったと言う感じです。日経平均に関しては来週一旦調整局面を迎えると思います、日柄調整になるのか?値幅調整になるのか?海外情勢と円相場次第ですが、指数よりも銘柄重視で対応して行けばさほど気にする必要は無いと思います。過熱感の無い出遅れ銘柄や強い銘柄の押し目買い狙いなら特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)東海運(9380)  倉庫・運輸  100株 
同社は太平洋セメント系でアジア船ターミナル業務が主、ロシアへの国際輸送に強みを持ち、ロシア関連銘柄として物色人気が高まっています。プーチン大統領の来日を控えて、北方領土問題に進展の可能性が高まっており、平和条約締結、経済交流拡大への期待が高まっています。業績的には安定的に推移しており、1株利益は20円程度、同社1株純資産は505円、現在の株価には割高感は無く、調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的には10月以降上昇基調の展開が続いており、現状はやや過熱感も警戒するような局面です。来週は一旦調整安の場面も有りそうですので、調整安が有れば買いを狙いたいと思います。当面は350円~330円のゾーンが下値支持帯になりますので、340円台と330円台の2回に分けて押し目買いを狙うと言う買い方が良いと思います。又は同社株は100株単位で買えますので、350円以下を安値が有れば少しずつ買い下がると言う買い方も良いと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し310円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。ロシア関連銘柄への期待買いの動きは12/15のプーチン大統領来日まで続くと思います、来週は適度な調整安を待ち、押し目買い狙いで安値を拾って、調整完了後の再上昇を狙いたいと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 ロシア関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 310円を切れば損切り

 

太平洋セメント系。アジア船ターミナル業務が主柱。ロシアへの国際輸送が強み。環境関連育成。物流は国内貨物持ち直しでもセメント関連輸送減。倉庫も稼働率低下。国際貨物もロシアや中国、東南アジア向け低調。三重・津市の植物工場を拡張、17年8月からミニトマト生産・販売本格化。

 

 

 

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