リアルタイムサービス(9月27日後場情報)

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日経平均株価は139円高の16683円で終了。今日は売り先行で始まった日本市場でしたが、注目のヒラリー候補とトランプ候補の公開討論会はヒラリー候補が優勢に議論を進め、朝方は売り込まれた日経平均も終わってみれば大きく上昇。
昨夜ドイツでは、米司法省から巨額の和解金(罰金)を求められているドイツ銀行に対し、ドイツ政府は支援をしないとの報道が流れてドイツ銀行株が大きく下落。
ドイツ銀行株の下落を受けて欧米の多くの銀行株も売られて、NYダウなどの指数を押し下げると言う展開になりました。
日本市場でも朝方は銀行株が大きく売られましたが、その後は下げ幅を縮めて終わると言う展開でドイツ銀行ショックも一時的と言う感じです。
ヒラリー候補とトランプ候補の公開討論会も、一抹の不安はあったものの、終わってみればヒラリー候補が終始優勢に議論を進め、時間の経過と共に円安が進んで株価も上げ幅を拡大。
今日は第1回目の公開討論会で、今後あと2回が予定されています、この先何が起きるかわからず、楽観は出来ませんが、ヒラリー優勢は日本市場にとっては良い結果と言えます。
来週の10/3から毎年恒例のノーベル賞の発表が始まります、今年も数人の日本人が受賞候補に上がっており、手掛かり材料が少ない株式市場ですので、明日以降徐々にノーベル賞関連銘柄を物色する動きが強まって来るかもしれません。
しかし受賞するかどうかは何とも言えず、関連銘柄物色も思惑先行で博打的な要素もありますので、リスクの少ない銘柄でチャンスが有れば関連銘柄の買い推奨も検討したいと思います。
当面の日本市場の値動きとしては、ざっくりと言えば日経平均17000円~16000円のゾーンの中でのボックス相場になると思います。
下がれば日銀のETF買いが下支えし、米大統領選挙の結果を確認するまでは上値は買えず、その様な感じになると思います。
10月に入れば主力銘柄は中間決算が意識され、臨時国会も始まっていますので折に触れて政策的な材料も出て来ると思います。
又10月にはヘッジファンドなどの売り物が出て来る傾向が有り、欧州の銀行問題や原油相場など、依然不透明要因が多々存在します。
全体としてはぱっとしない相場展開が続く事になりますが、これまで繰り返し述べて来たように、個を重視した銘柄重視の投資をする限りさほど弱気になる事は有りません。
余り良いとは言えない投資環境では有りますが、下値不安が少ない、テーマ性を持つ内需系の小型材料株と言うキーワードで選別投資をして行けば結果は付いて来ると思います。
現在保有中の銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います、明日以降も個々の銘柄の値動きを見ながら、買いチャンスと言う状況が来れば順次買い出動を考えて行きます。
但し買いを急ぐ必要は有りませんので、買いのタイミングはじっくりと見極めて行くと言うスタンスで良いと考えています。

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