出島テクニカルワールド(8月25日推奨銘柄 )

0825週

↑(週足)

 

0825日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/25(木)日経平均株価は▼41円の16555円で終了。昨夜の米国株は反落、円相場は特に動きは無かったものの、イエレンFRB議長の講演待ちで今日も日本市場の売買は低調、日経平均も一時プラス圏に浮上する場面は有りましたが、日銀のETF買いを想定した投機筋の買い仕掛けであり、持続性は無く、上振れしたあとは押し戻されてマイナス圏に。終始弱含みで軟調な展開でした、しかし新興市場銘柄を中心とした内需系の材料株を物色する動きは依然旺盛、今後も内需系の小型材料株に関しては弱気になる必要は有りません、銘柄重視の発想で安値を仕込み吹き上げを待つ、引き続きその様なスタンスが今の日本市場ではベターな対応だと思います。

【銘柄情報】(JQ)三光合成(7888)  化学  1000株 
同社は工業用樹脂部品の大手で自動車向けが主体、スマートメーター向けに成形品を手掛け、成形が可能な炭素繊維も手掛けるなど、今後市場拡大が期待出来る分野を持ちます。又、プラスチック製品に虹色を与える「ゆらぎ華飾技術」も将来性が期待出来る分野、17年5月期業績見通しも増収増益、1株利益に52円、同社1株純資産528円を考えれば現在の株価は割安、当面水準訂正高の動きが期待出来る銘柄です。テクニカル的には2015年に597円の高値を付けたもののその後下落に転じて今年の7/1には258円まで下落、しかしその後上昇に転じてテクニカル的なポイントを上に抜けて来ていますので、7/1安値258円で底打ちは完了と言うチャート形状です。25日移動平均線と75日移動平均線も既にゴールデンクロスを形成、押し目買い有利となります。目先の下値支持帯は300円前後になりますが業績面からの割安感などを考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の310円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し8/4安値の276円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  310円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 276円を切れば損切り

 

工業用樹脂部品の大手。自動車向け主体。金型の外販も。生産拠点をアジアや北米に拡大中。17年5月期は成形品が国内スマートメーター向け続伸。自動車向け成形品は前期に失速したタイなどアジアの戻り鈍くても、現地メーカー向けが順調の欧州、北米で着実増。つれて金型も欧米で伸ばす。新分野の炭素繊維製品は受注活動へ。

 

 

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