出島式投資ワールド(5月19日推奨銘柄)

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(4611)大日本塗料
四季報2015年春号によると、増税影響長引き、建築・建材塗料が想定以下。営業小幅減益。退職給付制度終了特益。16年3月期は主力の建築・建材塗料が復調。五輪需要も徐々に出る。メキシコの自動車部品向け加わる。上向く。
5月13日決算発表。2015年3月期は増収増益で上方修正。2016年3月期も増収増益見通し。増配と自社株買いも発表。

2011年2月8日の134円を高値とし、3月11日の東日本大震災直後の3月15日の62円を安値とする大底圏での三角保ち合い(A)の煮詰まってきた中で、2012年11月15日の82円を安値にアベノミクス相場がスタートし、それにサポートされて12月19日に100円で買転換となって三角保ち合いを上放れて急騰、2013年3月15日に198円の高値をつけました。ここをピークに調整入りとなり、6月7日の119円まで下落したあと9月11日の188円まで上昇して戻り高値をつけ、119円を安値とし188円を高値とする三角保ち合い(B)となりました。この中で2014年10月17日の139円を安値に反発し、160円を挟んでもみあっていましたが、今年の5月13日に業績の上方修正を受けて171円で上放れとなりました。但し、短期売買の場合は10月17日の139円を終値で切るといったん損切り。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①160~170円前後
②150円台
(短期①)190~200円
(短期②)210~230円
(短期)終値で139円切れ
テクニカルワールドによる全体相場見通し
5/19(火)日経平均株価は△136円の20026円で終了。トピックスが年初来高値を更新するなど今日はトピックス主導で上昇して日経平均株価も2万円台を回復。明日発表される1-3月期GDPや21日から始まる日銀金融政策決定会合を控え、若干期待先行の投機的動きも有る感じはしますが、逆に見ればそれだけ市場のムードは良いと言う事、過熱感の有る銘柄は買えませんが、出遅れ感の有る割安銘柄であれば特に問題も有りません。引き続き好業績、割安株を中心に個別重視で対応して行く投資環境となります。
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