出島テクニカルワールド(5月17日推奨銘柄 )

0517週

↑(週足)

 

0517日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
5/17(火)日経平均株価は△186円の16652円で終了。原油相場上昇が好感されて昨夜の米国株が上昇、円安も進み、本日の日本市場も買い優勢の展開で株価は続伸。明日は1-3月期GDPが発表される事から、買い一巡後は膠着した展開になりましたが、大引け前には一段の円安が進み日経平均も上げ幅を広げて終了。当面は17000円~16000円の中で上げ下げを繰り返す展開が想定される日経平均、政策期待が高まれば一段高も期待出来ますが、基本的には銘柄重視で対応する投資環境との見方は変わりません。

【銘柄情報】(東1)鉄建建設(1815)  建設業  1000株 
明日18日に国内1-3月期GDP1次速報値が発表されます、大方の予想ではマイナス成長になると見られていますが、7月の参議院選挙を控え、国内景気減速を示す経済指標は財政出動による景気対策発動への思惑を強めます。同社はリニア新幹線や首都高速大規模改修、東京五輪に向けての再開発などに関連する材料性を持ち、景気対策との連動性も高い銘柄、5/13に発表された今期業績見通しでは売上は小幅減ながら大幅増益見通しを発表しています。1株利益は20円で同社1株純資産は310円、近々景気対策が発動されるとの思惑は強く、テクニカル的にも長期調整局面は一旦終わり、底打ち完了から上昇に転じる兆しも見受けられます。テクニカル的には270円台が下値支持帯になりますが約定確率を考えれば時価近辺の290円前後で買いを狙うと言うスタンスが良いと思います、当面は330円付近が上値目処になりますので利食い目処は330円接近時、但し5/2安値261円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。円相場や海外経済に依然不透明感が有り、今期増益が期待出来る建設株には買い安心感が有ります、同社株は2014年高値534円から長期下降トレンドが続き今年2月の214円で底打ちの形、その後ボックス相場が続きましたが、今期増益に転じる事が確認され、見直し買いの局面を迎えると思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 今期増益、景気対策関連
【第1買いポイント】  290円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  330円接近
【損切り設定】 261円を切れば損切り

 

鉄道、道路、マンション建設に強い。受注はJR、官公庁、民間がバランス。JR、官公庁向け中心に手持ち工事は最高水準。17年3月期は採算重視の受注を徹底、豊富な手持ちを順調消化し、施工効率化で労務費高こなす。土木、建築とも粗利率改善し営業益続伸。東京五輪の競技施設となるアクアティクスセンターと有明アリーナの建築工事をJV受注。リニア関連の受注も有力。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/15
ジャスダック
3242
アーバネットコーポレーション
5/17終値316円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。推奨時利食い目処、損切り価格に変更は有りません。

 

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