出島テクニカルワールド(5月13日推奨銘柄 )

0513週

↑(週足)

 

0513日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
5/13(金)日経平均株価は▼234円の16412円で終了。今日はSQ当日で、SQ要因の買いも有って高く始まり始値は16804円、SQ値は16845円となったものの現実にそこまで上昇する事は無く幻のSQ値となりました。寄り付き後は先物売りで下げに転じて下げ幅を拡大、SQを通過してSQ要因の買いが無くなり、新たに売られたと言う展開で日経平均も5日ぶりに反落。当面は17000円~16000円の中での値動き、SQを通過し、来週は再度テーマ性を持つ、小型材料株物色の動きが出て来るかに注目。

【銘柄情報】(東1)保土谷化学工業(4112)  化学  1000株 
同社株は4/14にも買い推奨をしましたが、待ち伏せ価格への下落が無く4/21に買い推奨を一旦取り消し、しかし昨日の決算発表で、今期増益見通しながらさほど良い決算でも無い事から売られる展開で株価は下落。元々業績重視で買われる銘柄でもなく、有機EL関連の材料性で買われていた銘柄ですので目先もう一段の下落が有れば再度買いを狙いたいと思います。米アップルが2017年秋から有機ELをアイホンに採用すると発表した事から関連銘柄に注目が集まり同社株も昨年の11/30には257円まで上昇、しかしその後人気離散で株価も調整局面を迎え、2月には157円まで下落、しかしその後出直り、4月以降は再度上値を伺う展開になっています。有機EL市場の拡大で業績拡大期待が有り、同社1株純資産は366円とPBR的にも割安、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中。テクニカル的には210円台が目先の下値支持帯になりますが、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の220円台で買いを実行したいと思います。当面は260円付近が上値目処になりますので利食い目処は260円接近時、但し多少の下振れは考慮しても200円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。市場拡大が想定される有機EL関連の低PBR銘柄として押し目買い有利となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 有機EL関連、低PBR
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

精密化学品が収益柱。日本ポリウレタン工業株を全面譲渡するなど、東ソーとの関係は希薄化へ。下期に農薬で稼ぐが有機EL材料の赤字大。小幅増配。17年3月期は韓国顧客のパネル輸出増を追い風に有機ELで操業向上。ウレタン原料や医薬中間体なお高水準。有機ELは18年以降に米国スマホ向け狙う。

 

 

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