出島テクニカルワールド(4月28日推奨銘柄 )

0428週足

↑(週足)

 

0428日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
4/28(木)日経平均株価は▼624円の16666円で終了。昨夜の米FOMCは無難に通過し、日銀金融政策決定会合への期待が先行して前場には17572円まで上げ幅を広げた日経平均ですが、日銀金融政策決定会合の結果は現状維持、追加緩和は無く、株式市場は失望売りで急落、円相場も108円台に円高急伸。連休明け後も暫くは円高株安が続きそうですが、既に今日大きく下げていますので売り圧力も徐々に収まって来ると思います。又、引き続き主力銘柄は手掛けづらいと言う投資環境が続きますので、連休明け後も成長期待の材料株が物色の中心になると思います。日本市場は明日から3連休です、次の情報更新は5/2月曜日になります。

【銘柄情報】(JQ)SJI(2315)  情報通信  100株 
フィスコ、ネクスグループ主導で経営再建中の同社ですが、フィンテック・ビットコインなどの分野に注力、ブロックチェーン技術を持つテックビューローと提携して実証実験を開始。3/16にはフィスコが設立するビットコイン取引所の運営会社に資本参加を発表するなど着実に前進、株式市場では金融とITの融合とされるフィンテック関連の人気は高く、ビットコインも政府が商品ではなく貨幣との認識を示すなど今後の行方にも注目が高まっています。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、業績よりも成長期待株に物色資金が向かい易い今の日本市場、同社株も3月高値142円からの調整もほぼ終了と言う局面ですので、吹き上げ狙いの買いも一考となります。テクニカル的には100円前後が下値支持帯になりますが、時価近辺から100円前後までを想定しながら少しずつ買い増して行くと言う買い方が良いと思います。当面は130円付近が上値目処になりますので利食い目処は130円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても90円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。本日日銀金融政策決定会合では追加緩和は無く現状維持が決定、当面は円高圧力が強まり日経平均も売り圧力が強まります、しかし成長期待のテーマ性を持つ小型株には主力銘柄が買いづらいと言う状況は逆に追い風、連休明け以降も、成長期待の材料株優位の投資環境が続くと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 成長期待の材料株
【第1買いポイント】  100円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  130円接近
【損切り設定】 90円を切れば損切り

 

フィスコ系のネクスグループ傘下で経営再建中。SIは金融など既存客向け堅実。親会社向けも徐々に軌道化。本社移転による賃料減や本社スリム化による人件費削減も効き、15年9月以降月次黒字が定着。営業益浮上。フィンテック戦略室新設、テックビューロと提携し実証実験へ。

 

 

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