リアルタイムサービス(4月27日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は62円安の17290円で終了。日米中銀の金融イベントやゴールデンWを控えていますので、積極的な売買は無く、ポジション調整の売買が中心。今日の日本市場はまずは買い先行で始まりプラス圏のスタート、しかし買い戻しが終れば戻り売りに押されて下げ幅を拡大、一時17230円まで下落したものの、積極的な売りも無く、売り一巡後は買戻しで下げ幅を縮小。米アップルの決算が悪かった事から部品等を提供している主力銘柄が売られた事で日経平均も下落しましたが、新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株は総じて堅調な展開。決算発表本格化や日銀金融政策決定会合の結果を控えて弱含みの主力銘柄、一方では成長期待のテーマ性を持つ材料株は物色人気継続で多くの銘柄が上昇、引き続き2極化相場が続いている日本市場です。今夜米国ではFOMCの結果が発表され、明日の午後には日銀金融政策決定会合の結果が明らかになります。29日からはゴールデンWが始まりますので、今週はもう買い出動を考える必要は有りません。次の新規の買いは連休が終ってから考えれば良いと思います、明日は保有銘柄のストリーム、インターアクション、学研HD、ルーデンHDの4銘柄は売却して一旦ポジションを解消したいと思います。連休入りに伴うポジション縮小が売却の理由です、連休中に海外市場で何か大きな悪材料が出ないとも限りません。何も無く連休を通過すればそれはそれで良し、リスク管理と言う意味での一旦売却です。銘柄を持ち続けて連休を過ごすよりも、一旦売却して連休を過ごす方が精神的に良いと思います。一旦売却して現金化をしておけば、いつでも買い出動は出来ます、過去の例ではゴールデンW明けに株価が大きく下げたと言う事も有りますので、上記4銘柄の一旦売却も念のための対応と考えて頂ければと思います。面白い材料性を持ち、有望な銘柄との見方は変わりませんので、連休が終れば時期を見て順次買戻しも考えて行きたいと思います。連休前としては明日が最終日です、そして明日の午後に日銀金融政策決定会合の結果が明らかになります。追加緩和は有るのか?有るとすればどのような内容になるのか?又は何も無く現状維持となるのか?明日の後場は日銀の決定次第で株価も大きく動くと思います、但し上昇するのか?下落するのか?は、決定内容次第です。堅実な投資としては、その様な時には様子見対応がベスト、日銀の結果を確認し、連休が終ってから売買を考えればそれで良いと思います。

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