リアルタイムサービス(4月26日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は86円安の17353円で終了。一時17200円まで下げ幅を広げる場面が有りましたが、売り一巡後は切り返して下げ幅を縮小して終了。今夜から米FOMCが始まる事や明日から日銀金融政策決定会合が始まる事、さらには今週末からゴールデンWも始まりますので、少し早めに手仕舞いを進める動きが出たと言う感じ。今日は新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株の多くも大きく下落しています。これまでに大きく上昇している銘柄ほど大きく下落し、さほど上昇していない銘柄は小幅下落ですが、総じて売りが優勢と言う感じですので、連休を控えての一旦手仕舞いと言う動きだと思います。本質が連休入りに備えての一旦売却ですので、連休が明ければタイミングを見て再度買戻しの動きが有ると思います。そう言う意味では、今は大きく下落している銘柄も、連休が明ければ買いチャンスとなる銘柄も幾つかは出て来るかもしれません。連休が終った後も、東証1部主力銘柄は手掛けにくく、物色の中心は新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株と言う状況は大きく変わらないと思います。連休後は、その様な視点も持ちながら、押し目買いのチャンスを見極めて行きたいと思います。ゴールデンWが終れば、国内主要企業の決算発表も本格化して来ます、来期の業績見通しがどうなるのか?想定為替レートは?主力企業の多くはやはり円相場で業績もほぼ決まります、全てでは有りませんが、大半の企業の業績に円相場は大きく影響します。来期業績見通しが増益なら株価は上昇、減益なら株価は下落、基本的にはこのようになりますが、来期業績も円相場次第では変化します。仮に28日の日銀金融政策決定会合の結果次第で大きく円安が進んだ場合、又は大きく円高が進んだ場合など、先々の円相場次第で企業業績も変化しますので、主力企業の決算発表を見極め、円相場の落ち着きを待たなければ、株価に対する評価も定まりません。簡潔に言えば株価動向も不安定になると言う事です。しかし新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株などは元々業績への期待は小さく、材料性や成長性に重きがおかれます。又、内需系の企業が多く円高も海外経済動向も余り大きく影響はしません、ざっくりとですが5月も物色の中心は新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株になると思います。昨日今日と続落した日経平均ですが、直近大きく上昇しており、現時点では強含みの相場は継続中です。5月も強含みが続くのか?又は下げに転じるのか?それを決めるのは28日に明らかになる日銀決定会合の結果になります。日経平均の動向としてはその様な見方になりますが、銘柄重視の投資であれば日経平均の値動きも余り気にする必要は無いと思います。

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